rshin

フリーランス

ゲーム系専門学校を卒業後、ソーシャルゲーム会社で10年間アプリ開発・運用に携わりました。
現在もゲーム会社にてソーシャルゲームアプリを開発中です。

■経験したポジション
・ディレクター
・プロジェクトマネージャー
・プランナー
・サーバーエンジニア

 東京都


回答 1 件
将来ゲームプランナーになりたく、同志社の文化情報学部を目指そうと思っています。そこで、四つのコースがあり、その中でも「言語データ科学コース」と「行動データ科学コース」で迷っています。実際、どちらの方がゲームプランナーになるために役に立つのでしょうか?あまりコース内容を詳細に把握できず困っています。 予想なのですが、言語データ科学コースはシナリオを書くうえで、キャラクターの発言内容により起こされるプレイヤーの感情など、そういうものが研究できるのかな、と思っています。実際、このコースの進路イメージでも、ソフトウェア開発会社が候補に挙げられています(同志社文化情報学部ホームページ参照)。でもこのコースは広告などに役立つ感じがして、自分の中で中々ゲーム制作に繋げることができません。 もう一つの行動データ科学コースは、コース紹介の、「人々の行動を理解したり、デザインするための方法を学びます。」と書いてある通り、キャラクターの動き方(ムービーなどのキャラのムーブによる心情変化の表現?)などに影響するのかな?と思いました。でも、ゲームプランナーはキャラクターを動かすことが仕事なのでしょうか?将来的にはディレクターになってみたいという夢もあるので役立つのかなとも思いますが… (もしお時間があるようでしたら、文化情報学部のコース紹介をご覧いただけると幸いです。リンクを貼ってもいいのかわからないので一応やめておきます。) ゲームプランナーとして、どちらの方がプランナーという職業に役立つのかアドバイスをもらえれば嬉しいです。もしくは文情のどちらかのコースに通っておられた方の何をしていたなどの経験談などを得られると助かります。よろしくお願いします。
2021/07/02 23:19

ゲーム会社で10年間ゲームの開発・運営に携わっていた者です。 質問について回答いたします。 >「言語データ科学コース」と「行動データ科学コース」で迷っています。実際、どちらの方がゲームプランナーになるために役に立つのでしょうか? ゲームプランナーは全ての経験が役に立ちますのでどちらも役に立つと言えます。 Webサイトのコース紹介ページを閲覧したのみの印象になりますが、強いて言えば「行動データ科学コース」の方が役に立つ情報量が多そうな印象を受けました。 ただ将来目指す職業がゲームプランナー(ディレクター)と決まっているのでしたら、同志社大学さんよりもゲーム系の専門学校に入学した方がゲームプランナーになるために役に立つ情報が圧倒的に多いと思われます。 勝手なイメージになりますが、「行動データ科学コース」で学ぶ事の5〜10%がゲームプランナーとして役に立つ情報だとしたら、「ゲーム系の専門学校」で学ぶ事は90〜100%の内容が役に立つはずです。 質問者様のご事情は把握しておりませんが、ゲーム系の専門学校も選択肢の1つとして検討されてはいかがでしょうか。 ゲーム系の専門学校は現役でゲーム開発に携わる方が先生となっている事が多いので、最新の業界の情報も生で聞けて他の大学よりメリットが大きいです。 >行動データ科学コースは、コース紹介の、「人々の行動を理解したり、デザインするための方法を学びます。」と書いてある通り、キャラクターの動き方(ムービーなどのキャラのムーブによる心情変化の表現?)などに影響するのかな?と思いました。でも、ゲームプランナーはキャラクターを動かすことが仕事なのでしょうか? 実際キャラクターにモーションをつけるのはデザイナーの仕事で、プランナーはキャラクターをどう動かしたいか、どういうモーションをつけてほしいのかデザイナーに依頼するのが仕事です。 >将来的にはディレクターになってみたいという夢もあるので役立つのかなとも思いますが… 「ディレクターになってみたい」という受動的な心意気ではディレクターになれる可能性は低いです。 「面白い・売れるゲームを作りたい」という強い熱意と行動力がないとディレクターになる事は難しいでしょう。 将来ディレクターを目指すなら学生生活中にゲームを何本か作ってみるぐらいの熱量は必要だと思います。 今はUnity等の無料で使えるゲーム制作ツールがあり、昔に比べて素人の方がゲームを作りやすい環境が整っています。 また将来ゲーム会社に応募する際、逆の立場で考えてみてほしいのですが、「ぼんやりとゲーム会社に入ってみたいと思っている学生」と「ゲーム会社に入りたくて自分でゲームを作っている学生」のどちらを採用したいか直ぐに分かると思います。 以上、参考になれば幸いです。 機会があればいつかゲーム業界でお会いしましょう。