りつ

会社員

私立大学卒業後、一般民間企業に就職しました。会社では、貿易業務を担当しております。仕事に関する資格としては通関士、運行管理者、CISTEC、貿易実務検定B級を取得しています。その他、ファイナンシャルプランナー2級、総合旅行業務取扱管理者の資格も取得済です。

  大阪府


回答 3 件
通関士として就職するには英語は必須でしょうか?試験、面接で落とされますか?もしくは働きながらでも英語を覚えることは可能なんでしょうか?詳しい方 教えてください!よろしくお願いします!

2020/06/24 22:52 作成

通関業者で働く現役通関士です。通関士として業務をする中で、通関に関わる書類は基本、英文となりますので、英語との関わりは必須です。しかしながら、必ずしも高い英語力は必要ありません。端的に言えば中学、高校初級英語でも問題ないくらいで、就職試験では最低限の英語レベルでも十分です。ただ英語ができたほうが仕事の幅は広がります。通関業務は狭義では顧客の依頼に基づいて、税関に輸出入する貨物内容を申告する仕事です。英文(英単語)の書類をある程度理解すれば問題ありません。ただ、就職する会社によっては、通関士の業務範囲以外に付帯する業務、例えば海外との支店に連絡とったり、現地の外国人とメールや会話をする業務を任せられたりする場合も考えられます。大手の会社ではなく、中小規模の会社ならば尚更通関士業務以外の仕事も兼務することもありますので、通関士として就職を考えるならば、仕事の幅を広げる意味でも英語は意識されたほうがよろしいかと思います。もちろん就職してから英語を覚えても問題ないと考えます。ちなみに私は学生時代、英語は苦手で、今も好きではありませんが、働けています。


将来通関士の職業に就くために、大学の学部についてですが、法学部、か外国語学部どちらが有利でしょうか?また違う学部の方が良いでしょうか?アドバイスをお願いします。

2020/05/07 14:29 作成

現役通関士です。結論から言いまして、どちらの学部でもよろしいかと思います。通関士として働く場合は、ご存じかもしれませんが、業態として通関業の許可をもっている企業に就職して、本人が通関士資格を取得することが前提条件となります。通関業の許可をもっている企業は一般的に貿易を取り扱う運輸業が多いと思いますが、私のまわりでは外国語学部出身の方が比較的多い感じがします。もちろん法学部出身の方も在籍しています。また、通関士資格取得のためには、国家試験である通関士試験に合格する必要があります。試験内容は、通関に関連する通関業法、関税法、関税定率法などを学習する必要がありますので、条文の言い回しなどに慣れるためには法学部出身の人のほうが、比較的勉強しやすいのではないかと思います。ただ、それはあくまでも学習の取っ掛かりであり、法学部出身だから合格しやすいわけではありません。どこの学部であろうとも、通関業の企業、通関士資格取得は、本人の意欲次第で、学部で大きく左右されることはありません。ちなみに私は社会学部出身です。


通関士の仕事に興味があり、資格をとって転職を考えています。経験者の方にお聞きしたいですが、通関士の資格をとるのに、どれくらい勉強しましたか?また、実際のお仕事の様子や、やりがいなど教えていただきたいです。よろしくお願いいたします。

2020/02/08 18:39 作成

資格取得の取得については、私のまわりで知ってる限り、最近では試験半年前から始めて取得したヒトが最速でした。平日1〜2時間、休みの土日でみっちりとやったと聞いてます。このヒトは相当賢く、効率的に勉強をしたと思います。私はちなみに3回目の試験でようやく受かりました(笑)こんな私でも一応、通関士として現在、一般企業で従事しています。仕事の一般的な流れ(輸入)としては、お客さんから通関の依頼を頂きます。その際、通関に必要な書類も同時にメール等でもらいます。品物の内容によって、関税率が変わってきますので、入念に商品内容をお客さんに確認します。その後、実際に税関に申告する書類作成をし、作成内容があっているかを通関士として内容審査をしてから、税関に申告します。税関から申告内容について、問い合わせや貨物検査になれば、その対応もします。内容に問題なければ、無事輸入許可となり、国内に流通させることができます。このようにお客さん、税関、社内調整を日々しているかたちです。通関士の面白いところは、お客さんの様々な商品を扱うので、日々新しい発見や勉強になることです。目にみえない薬品メーカーの細胞から、重機メーカーのプラント設備の大きなものまでなんでも扱います。とりわけ初めての品物を取り扱うのに苦労はしますけど、それだけやりがいはあります。ただ通関士の仕事は地味なのでよく言えば縁の下の力持ち的存在かなと感じています。