Re:on@ルーティンが人をつくる

北海道在住ゲームプランナー/ルーティン研究家/教員免許あり(小学校/中学社会/高校地歴・公民)

北海道教育大学を卒業後、教員とは方向の異なるゲーム業界に就職。ゲームプランナー4年目。社会人2年目で投資詐欺に遭い巨額の借金を背負ったことをきっかけに、人生に転機が訪れる。

本業のゲームプランナーの傍、借金返済のため最大4つの草鞋(わらじ)を履きながら、土日返上の生活を1年半継続。さまざまな制約に縛られる生活と引き換えに、大幅な生活習慣の改善、得られる情報や人間関係の変化、そして完済した2021年4月には、詐欺被害にあった頃からは想像もできないような理想的な生活を獲得。

そこからは「継続」という観点からルーティン(習慣)に着目した音声配信チャンネル「ROUTINE LAB」を開始。そこで、日々の仕事での気づきや習慣に関わる様々な経験や学びを配信中。

自身が経験してきたゲームプランナーとしての経験と知識、そして、「ルーティン」の視点から得られたさまざまな知恵と継続力を通して、人生をゲームのように楽しく、そして目標を確実に達成する仕組み作りを目指しています。

まだまだ未熟ですが、少しでも自身の経験や知識が、皆さんのお力になれば幸いです。

  札幌市

 https://stand.fm/channels/5ffec5eefc3475e2c809d602


回答 1 件
将来ゲームプランナーになりたく、同志社の文化情報学部を目指そうと思っています。そこで、四つのコースがあり、その中でも「言語データ科学コース」と「行動データ科学コース」で迷っています。実際、どちらの方がゲームプランナーになるために役に立つのでしょうか?あまりコース内容を詳細に把握できず困っています。 予想なのですが、言語データ科学コースはシナリオを書くうえで、キャラクターの発言内容により起こされるプレイヤーの感情など、そういうものが研究できるのかな、と思っています。実際、このコースの進路イメージでも、ソフトウェア開発会社が候補に挙げられています(同志社文化情報学部ホームページ参照)。でもこのコースは広告などに役立つ感じがして、自分の中で中々ゲーム制作に繋げることができません。 もう一つの行動データ科学コースは、コース紹介の、「人々の行動を理解したり、デザインするための方法を学びます。」と書いてある通り、キャラクターの動き方(ムービーなどのキャラのムーブによる心情変化の表現?)などに影響するのかな?と思いました。でも、ゲームプランナーはキャラクターを動かすことが仕事なのでしょうか?将来的にはディレクターになってみたいという夢もあるので役立つのかなとも思いますが… (もしお時間があるようでしたら、文化情報学部のコース紹介をご覧いただけると幸いです。リンクを貼ってもいいのかわからないので一応やめておきます。) ゲームプランナーとして、どちらの方がプランナーという職業に役立つのかアドバイスをもらえれば嬉しいです。もしくは文情のどちらかのコースに通っておられた方の何をしていたなどの経験談などを得られると助かります。よろしくお願いします。
2021/07/05 22:50

現在ゲーム会社4年目、ソーシャルゲームの開発・運営に携わるゲームプランナーの者です。 質問に回答いたします。 >実際、どちらの方がゲームプランナーになるために役に立つのでしょうか? こちらに関しては正直なところ、どちらも役立ちます。それぞれのコースで得られるスキルが、ゲーム業界でどのように活かせるかを自分の経験から少し紹介します(同志社大学のホームページも拝見しました)。 >行動データ化学コース ゲームプランナーは、平たくいうと「企画」をするお仕事です。ソーシャルゲームを例に挙げるならば、どのようなログインボーナスを実装するか、どのようなイベントを開催するか、どのようなキャラを実装するか、などです。  それらのゲームの企画を考える上で、人間の行動原理や心理はとても重要です。実際の現場でも、行った施策(イベントやガチャなど)に対して、ユーザーがどのような反応や行動をとったかの集計(データ)をとります。 そういったデータや分析を元に、ひたすら頭を動かし、売れる、そして面白いゲームを「企画」するのが、ゲームプランナーのメインのお仕事になります。 というのを鑑みた時に、どのようなゲームならハマりやすいのか、どういうゲーム性ならとっつきやすいのか、どのような仕組みなら継続しやすいのか、みたいなことをゲームあるいはそれ以外のあらゆることで日々研究・分析するような環境があると、将来ゲームプランナーになった際に確実に活きてくるかと思います(ちなみにこの視点はゲームのみならずあらゆる業種に応用できます)。 それらの環境に身をおけるのはこちらのコースになるのではないか思います。 >言語データ科学コース こちらに関してですが、ゲームには、キャラクター製作やシナリオ製作等もあります。自分の会社の場合、多くは専門の会社に発注しておりますが、専門のスキルがあればゲームプランナーがそれを担うこともあります。 その際、キャラクターなら、どんな言葉遣いをするのか、どんな性格か、どんな価値観を持つのか、等の個性を決めることもあります。言語においての知見があると、この辺の業務に携われるチャンスは増えるかもしれません。 また、ゲームでは訴求がとても重要です。どう告知したら売れるか、どんなキャッチコピーでうたえば、人が食いつくか、プレイしてくれるのか…そういったいわゆる広告関連もゲームプランナーの業務に含まれます。自分はここを2年ほど担当していました。 それもあり、広告における言葉選びに関しては苦労した経験があり、かなり勉強しました。どんな言葉を選べば、人の心に刺さるのか、また意図がちゃんと伝わる表現ができるのか、という訴求の基本が、こちらのコースでは得られるのではないかと思います。 というわけで、改めてどちらも役に立つとは思いますので、自身の目指したい仕事の方向性にあった方を選ぶのが良いかと思います。(この先なりたい職業の方向性が変わる可能性が少しでもあるのであれば、行動データ科学コースの方が汎用性がやや高いかな、といった印象です。) 少しでも参考になれば幸いです。