質問
2020/05/25 17:28 作成

進路相談です。
歯科衛生士か、一般職OLのどちらかで迷ってます。どちらの方が安定していて、休みも取りやすく、ライフワークバランスが良いですか?失業もない方がいいです。ご意見をお待ちしております。

匿名
閲覧数:29
回答 3 件
2020/05/25 21:59 作成
放夢堂(ほうむどう) 某ハウスメーカー⇒某IT企業(会社員/法務・人事・総務・営業) 
放夢堂(ほうむどう)

某ハウスメーカー⇒某IT企業(会社員/法務・人事・総務・営業) 

営業、総務、人事、法務
と社会人生活 約30年

これまでの経験から
皆様の支えやヒントになる
ことを発...

私自身は、会社員で歯科衛生士をしていたわけではありませんので、あくまでも参考意見として聞いてくださいね。

まず、ワークライフバランスを優先的に考えるのであれば、個人的な意見としては、企業に就職してOLとして就業された方が年休取得やフレックス勤務、さらには現在のような新型コロナウイルス感染時に在宅勤務が可能となる可能性があったりと、フレキシブルな勤務形態をチョイスすることができるチャンスが高いと思われます。

これからの時代、企業の場合、ますますワークライフバランスやテレワークといったことを避けてはとおれない時代になっており、ますます取り組みが進められていくように思えています。

これに対し、歯科衛生士の場合、どうしてもほとんどの職場が個人経営の医院となりますので、なかなかフレックスや年休くださいと言いづらい環境であることは否めないのだろうと思われます。(中には医療法人化しているものや大学病院の中で勤務できるチャンスはあろうかと思いますが。)

また、個人経営の歯科医院の場合ですと、歯科医師の人格次第で働きやすい医院かそうでないかがはっきりと分かれてくるように聞いています。

歯科医師と折り合いが悪く、他の歯科医院へ転職しようとしても歯科医師の妨害によって、なかなか転職先を見つけられなかったという話も歯科衛生士であった妻の友人から実際の話として聞いています。

もちろん、良好な人間関係が築けている歯科医院もあるでしょうし、そういう職場もあるはずです。この辺りは企業であってもパワハラの問題がいまだあるわけですし、俗にいうブラック企業も未だ存在していることから、企業であれ歯科医院であれ、就職前にしっかりとリサーチしておくことは不可欠です。

いずれにしても、どちらにもリスクはあるわけですので、最後は、あなた自身がやりがいをもって働ける仕事を見つけることが大事なのではないかと思います。

2020/05/26 11:15 更新
kayaww 国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラー・派遣社員
kayaww

国家資格キャリアコンサルタント・産業カウンセラー・派遣社員

20代でメンタルの調子を崩したことをきっかけにお仕事と心の健康の密接な関連について体感し、カウンセリングの勉強を開...

こんにちは。

私はどちらかというと一般職OLに近いですが、個人的な印象ですと、
一般職は若いうちは求人もたくさんあり、職種の間口は広い(色々な職種・業種で仕事ができる機会がある)と思います。
が、何でもやさん的な仕事も多く、その会社にいて他の面で居心地がいいかなども重要になってくるかもしれません。
また、今後単純作業は人工知能に取って代わられるかもしれませんし、
雇用形態もすでに非正規が多い印象なので、長い目で見て、一生働けるような大企業で安定した一般職を目指すのは難関という印象があります。
安定を目指す&中年以降になって「生活を支えながら働きつづける」のであれば得意分野、資格、副業などそれなりの戦略が必要で、安定は自分でつくらなければならないかと思われます。

歯科衛生士は、歯科医院の数もコンビニ以上といわれていますし、高齢化社会で予防歯科や訪問診療が増えてきて、十分将来性はあると思います。
時短を考慮したワークスタイルや土日休みといった働き方も増えているようです。

でも、一般職のほうが途中で転職しやすかったり色々なことを学べるチャンスは多いともいえるので、歯科衛生士をめざすならある程度将来のライフスタイルが固まったうえでがいいかもしれません。

どちらにせよ、あとはご自身がどういうワークライフバランスを望むかと、興味ややりたいことのバランスがとれるかが大事そうです。

2020/05/26 21:04 作成
相談可 Kanno aya 国家資格キャリアコンサルタント
相談可 Kanno aya

国家資格キャリアコンサルタント

国家資格キャリアコンサルタント2級有資格者です
若者サポートステーションでは主に引きこもり、長期就労離脱者の相談...

はじめまして
ライフワークバランスと職業の安定性についてのメリット、デメリットについてお話します
価値観は人それぞれなので、偏った情報はなるべく控えてお伝えすることを心がけます
どちらを選択するかはあなたのライフスタイルや年齢、今後のキャリアデザインによって
違ってきますので、下記参考にして意思決定してくださいね

まずライフワークバランスでいうメリットのお話をしましょう。
歯科衛生士と一般職事務員と比較した場合、
就業時間帯でいうと一般職事務員の方が拘束時間が明確であるといえるでしょう。
ただ、業態によっては残業のあるなしの幅が大きいので押さえておく必要があります。
求人票にはおおよその「月間時間外労働〇〇時間」などと記載されているので参考にしてください。
ただ、実態と合わない記載もあるのであくまで目安です。

歯科衛生士として働くことになれば、主に開業歯科医のもとでの就労になると思われます
歯科医院は大抵、午前診と午後診の間が2~3時間空くこともあり、一般的には朝9時から夜8時くらいまでが
実質の拘束時間となるでしょう。お昼間の数時間の過ごし方次第ではメリットになることもあるかもしれません。

休日は一般事務員では土日祝をメインとする暦通りの週休2日制が大半です。
歯科衛生士は日曜、祝日、に加えて平日に1日休みがある場合が多いです。
こちらもあなたのライフスタイルによって価値観は変わってくると思います。

あと職業価値の話ですが、一般事務職員でも福利厚生が整った優良企業であれば、結婚後も正社員として
働く意思があるならば、産休、育休制度が整っているかどうかもカギです。
貴方が女性であれば結婚、特に妊娠をきっかけに辞めざるを得ない会社も残念ながらいまだあります。
また歯科衛生士のお仕事は資格ありきの仕事なので、結婚、出産、育児などのライフステージが変化したとき、
パートとしての就労が比較的有利であるという将来的なキャリア資源になりうることも考慮してみてください

「ライフワークバランス」というと、仕事とプライベートの時間配分のように捉えがちですが、
仕事のやりがい、充実度も大変重要なポイントです。自分に何が向いていて、何が得意なのかをきちんと
整理して職業選択してくださいね。

では次に失業に関してのお話をしましょう。
今、新型コロナウィルスの蔓延により失業者が増えていく中、大変気になる部分ですね。
ですが、今回の事態をきっかけに世の中は大きく変わっていく前段階にあると私は思っています。
つまり、正直どんな仕事であれ、「一生安泰」という職業はごく一部に限られることでしょう。
一般事務職というものは、携わる仕事内容によって身に着けるキャリアに差が出ます。
営業事務、受注事務、経理事務など、専門性がないようで、企業の扱う商品、サービスによって
獲得する知識は様々なので。セカンドキャリアの武器になりうるスキルになるかどうかは不透明です。
一般事務員として働くのであれば、パソコンならパソコンの、経理なら簿記の「資格」を取るなど、
自分のウリになる資格をせめて一つでも取得しておくと、いざというとき役に立ちます。

歯科衛生士は前述でも少し触れましたが、もともとが有資格者でないとかかわることのできない職業
ですから、その点は専門性を武器にできるといえます。

また、コロナ禍の世の中では、ライフラインに関わる業態が安牌と言えるかもしれません。
一般事務にしても歯科衛生士にしても、「人間の営みに必要不可欠な仕事」を選択することが
安定につながるのではないでしょうか。

以上がキャリアコンサルタントとして提供できる意思決定の素材となります。
あとは貴方様が、このヒントをもとに、よく考えて最良の選択ができますように
応援しております


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