質問
2019/12/06 13:24 作成

仕事を辞めて、海外で働いてみたいです。アドバイスを下さい。
現在、飲食店勤務をしていますが、今の仕事が嫌なのと、昔からの憧れで、海外、特にヨーロッパのレストランやカフェのようなところで働いてみたいという思いがあります。
とは言っても、ほとんどと言っていいほど海外渡航経験はなく、外国語もできません。
それだけではなく、ビザの問題もあるようですが、どのようなやり方をすればこの夢が実現できますか?
無謀なことだとは思いますが、知識をお持ちの方、ご経験のある方アドバイスを下さい。お願いします。

hhh
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2019/12/06 22:47 作成
Miyazaki Akiko
Miyazaki Akiko

イギリスの大学院でマネジメントを専攻し、多くの国の人たちと机を並べました。寮生活も楽しく、いろんな文化やみんなで作...

海外で働いてみたいとのことですね。自分は正規の労働ビザを取ってアメリカで働いたことがありますが、イギリスにもいたので、イギリスを例にお話しします。

たとえば、30歳以下で1,890ポンドの貯金があれば、ワーキングホリデービザで2年程度現地で働くことが出来ます。ただし、このビザは抽選となりますので、まずは応募することが必要です。(詳細はビザのこのページへ。英語ですhttps://www.gov.uk/tier-5-youth-mobility

英語力がないとコミュニケーションが出来ませんので、採用してくれる仕事を探すのが厳しいかと思います。語学力が不足しているケースでは、よく聞くのが日本食のレストランで働くという話です。日本食レストランでも注文やメニューの紹介は、英語で話すことになりますので、基本的な英語力が必要となります。働きながら語学コースなどに通って英語を学ぶこともできますが、現実的にフルタイム勤務と両立するのは、体も心も疲れてしまうと思います。日本であらかじめ基礎英語力を身につけてから、チャレンジするほうがよいでしょう。NHKなどのラジオ基礎英語を毎日聴くことを継続する。出てきた単語を書き留めて、文章を作って暗記する。薄い英文法の本を1冊買って、出てきた例文を全部暗記する、などから始めてみましょう。

他のヨーロッパの国でも、ワーキングホリデーを認めている国はありますので、憧れの国があるならば、その国が募集をしているかを確認し、上記と同じやり方で、その国の言語をある程度日本で勉強してから、応募するとよいでしょう。友人がフライトアテンダントを辞めて、フランスの大学院に行きましたが、貯金を使って数か月フランスの田舎の語学学校でフランス語を猛勉強して、それから大学院合格を勝ち取りました。一刻も早く現地に行きたいという思いが強く、資金が許すならば、集中的にまず現地の語学学校で勉強するという手もあります。その学校からインターンシップを紹介してもらえるケースもあると聞きます。インターンシップ先が認めれば、そのまま正規の労働ビザを申請してくれることもあり得ます。

いずれにしても、ヨーロッパでは若年層の失業率が高いので、語学力がない場合は、なかなか採用されないと思います。鍵はまず語学。そこをクリアして初めて、ご自身の飲食店勤務というのが評価されます。アメリカの事例ですが、友人は日本では7年のキャリアを持つ看護師でしたが、アメリカで再び看護学校に入り、英語を学び、永住権をとるまで4年かかりました。しかし、英語の壁がクリアできた今、日本での経験も評価され、現地で結婚もして、生き生きと働いています。ご自身の想いがどのくらい強いかどうか、しっかり考えてみてくださいね。

2019/12/07 16:02 作成
Tanaka Youichi 会社員
Tanaka Youichi

会社員

4年生大学の英文学科を卒業後、日系メーカーにて、海外営業職として勤務。日本企業と海外ユーザーの懸け橋となりながら、...

年齢要件(18~30歳)を満たしているのでしたら、ワーキングホリデービザでの滞在を目指すのがいいかと思います。ワーキングホリデー協定を結んだ国であれば、1~2年程度の滞在が可能で、滞在中も就学、就労が可能です。語学力がないと現地のレストランやカフェで直接採用されるというのは難しいかもしれませんが、最初のうちは語学学習のために長期滞在して、その後、現地で働くことを考えてみてもいいかもしれません。
もし滞在国を限定していないのであれば、東南アジアの国を候補にしてもいいでしょう。日本人が多く滞在しているので、日本人向けのサービスを提供している会社が日本語対応スタッフを募集しています。コールセンターや日本語情報誌に関するものが多いようですが、大手転職サイトでも募集記事が出ているので、調べてみるといいかもしれません。職場では日本語対応で、プライベートでは現地語対応も可能でしょう。東南アジアでも英語が通じる国はたくさんあります。


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Miyazaki Akiko
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Miyazaki Akiko

イギリスの大学院でマネジメントを専攻し、多くの国の人たちと机を並べました。寮生活も楽しく、いろんな文化やみんなで作る家庭料理に目覚めました。さらにマーケティングを学ぶためアメリカに...

広島県  

イギリスの大学院でマネジメントを専攻し、多くの国の人たちと机を並べました。寮生活も楽しく、いろんな文化やみんなで作る家庭料理に目覚めました。さらにマーケティングを学ぶためアメリカに留学後、そのままアメリカの企業3社で働きました。アメリカでも西海岸と中西部とで勤務をし、一口にアメリカ人と言っても全然違う性質を持つことを知りました。このように、多くの国の人たちと交流して視野が広がりました。 労働ビザ取得のためのステップも大変でしたが、幸い仕事を得て、日本に帰国することになりました。いまはゆったりと仕事をしています。

Tanaka Youichi
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会社員
Tanaka Youichi

会社員

4年生大学の英文学科を卒業後、日系メーカーにて、海外営業職として勤務。日本企業と海外ユーザーの懸け橋となりながら、日本と海外を行き来する生活。プライベートでも国内はもちろん、海外の...

富山県  

4年生大学の英文学科を卒業後、日系メーカーにて、海外営業職として勤務。日本企業と海外ユーザーの懸け橋となりながら、日本と海外を行き来する生活。プライベートでも国内はもちろん、海外の友人とのつながりも大切にしながら、バランスのいいライフスタイルを目指して暮らしてます。

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