質問
2019/12/02 19:07 作成

職業の将来性についてご意見ください。少子化のこれからは、保育士や学校の教師の仕事は、定員割れが進み、採用枠はどんどんと減っていきますか?そうなれば、今からその仕事を目指すことはやめた方がいいんでしょうか?この質問は東京のような大都市ではなく、特に地方都市の場合です。宜しくお願いします。

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回答 3 件

2019/12/03 07:45 作成
Miyazaki Akiko PRO
Miyazaki Akiko PRO

イギリスの大学院でマネジメントを専攻し、多くの国の人たちと机を並べました。寮生活も楽しく、いろんな文化やみんなで作...

少子化が進めば、教育職の採用枠は減るかという質問ですが、確かに減る可能性は高いと思います。昔、独りしか在籍しない島の小学校を視察したことがありますが、3人の先生が配置されていました。現在では、この小学校は廃校になっており、島の子どもたちは船で近隣の小学校まで通っています。しかし、大事なのは、教育という仕事はなくなることはないという点です。また、必要とされる科目も時代の変化に合わせて対応され、変わっていきます。もしも、教育職を目指したいという情熱があるのであれば、そこを注目したらどうでしょうか。

たとえば、近年では小学校教育課程でのプログラミング教育必修化や、英語教育の導入という変化があります。プログラミングや小学生用英語教育のためのカリキュラムを学んだ先生はまだ少ないでしょう。大学の教員養成課程でも、それを専門に教える教育が導入されたのはまだ数年前だからです。こういう、ライバルが少ない分野を専門に学べば、ニーズはまだ高いといえます。日本では、一度導入すれば、簡単に方向転換はなされません。故に当面、プログラミングや英語教育のカリキュラムは続いていくはずです。

また、万が一に少子化により職を失ったとしても、プログラミングのベーシックな知識があれば、民間でIT企業に転職した場合も、ずぶの素人よりはその分野を学びなおす素養があると考えられます。小学校英語教育にしても、同様です。民間でも英会話学校の教師や、もしくは英語力を武器に海外で仕事を見つけることにも、チャンスが生まれます。

このように、これからの教育を見据えて、新規分野を探していけば、万が一のリスクにも対応できるのではないでしょうか。どんな大企業でも、突然のリストラがニュースになる今日この頃です。突然職を失う可能性は、先行きが見通せない現代では避けられないものだと思います。その点、教育職はやりがいもあり、金銭に代えがたい充実感もあります。しかし、他の仕事と同じように、少子高齢化の日本において、もはや聖域とは言えないのも事実です。最悪の場合の、プランBを考えて、戦略的に職を選ぶのは教員でも同じでしょう。それならば、先を見越してどの分野の専門を選ぶか、という点で工夫をこらしてみてはいかがでしょうか。

2019/12/03 19:45 作成

少子化といっても、子供を産む親は地方の方が多いように思います。なぜなら、子供の面倒を見てくれる手があるからだと思います。地方に保育園がたくさんあっても定員はいつもいっぱいだし、保育士の手も足りなくなってきています。あと、手のかかるお子さんには必ず保育士がつかないといけません。なので、保育士という職業がなくなる、余るということはこれから先ないと思います。

2019/12/04 12:20 作成
テラサワケンジ PRO 登録キャリアコンサルタント
テラサワケンジ PRO

登録キャリアコンサルタント

エンジニアからキャリアコンサルタントに転身し、転職やキャリア相談をいくつかのサイトやリアルで行っています。

結論から言うと「大丈夫」です。
出生率が予想より減り方が早いというニュースを聞きました。確かに急速な少子化は日本の現実です。
しかし、一方で東京や大阪のような大都市では、タワーマンションが林立し、急に子供の数が増えて保育所が足りない、学校の教室が足りないというアンバランスが状況も生まれています。
この揺り戻しは必ずあるはずで、自然と調和のとれた地方都市にUターン・Iターンして子育てをしたいという家族はじわりと増えてくるでしょう。
また、子供に質の高い教育を受けさせたいという親の想いは子供の数が少なくなるほど強くなりますし、自治体も保育士や教師を減らすのではなく、ひとりあたりの児童・生徒数を減らして昨今いろいろニュースで聴こえてくる子供にまつわる課題の対応を進めていくはずです。
安心して、子供たちとしっかり向き合うことができる教師をめざしてください。


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