質問
2021/08/05 15:16

2021年卒の新入社員です。7月に面談をし、減給され退職を考えています。

入社の際の契約書では残業代ふくむ月24万、2年目以降年俸制との契約で、減給についての規定はありませんでした。ただ、7月に社長と面談し、仕事が遅いから、仕事ができないから、を理由に給料を20万まで下げると言われてしまいました。

コロナ禍で会社の経営が厳しいこともわかります。ただ、社員に対して仕事ができない、を理由に減給することは不可能、とネットの情報では見ましたが、どうなのでしょうか?

また、減給に対して、会社への不信感がうまれたこと、ブラック企業気質(残業100時間で残業代は40時間しかでない、大声で1〜2時間怒鳴られるなど)であったため、私としては会社を辞めても良いかな・・・とも思っています。
ただ、転職サイトでも新卒で働いて1年未満での転職は厳しいと書かれています。

そのなかで
①20万で我慢して最低でも1年続ける
②24万に戻してもらうよう減給を拒否して続ける
③減給を理由に退職する
が選択肢としてあるかと思うのですが、何かアドバイスがあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いします。

匿名
回答 2 件
2021/08/05 18:09
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコ...

回答させていただきます。私はこれまで外資系企業や日系企業で人事責任者をさせて頂いております。相談者様のご質問を各々確認させて頂きましたが全て問題の有る対応を会社側が行っている様に思われます。先ず「社員に対して仕事ができない、を理由に減給すること」ですが原則的には経営幹部は個別雇用契約を行っているので、客観的事実に基づいて降格・減額は行われていますが、相談者様の場合は本年度入社の新入社員でも有りますので通常では「仕事が遅いから、仕事ができないから、を理由に給料を20万まで下げる」事は行いません。一般的社員の給与減額に関する労働法的規定では:
(労働基準法第91条)
「就業規則で、労働者に対して減給の制裁を定める場合においては、その減給は、1回の額が平均賃金の1日分の半額を超え、総額が一賃金支払期における賃金の総額の10分の1を超えてはならない。 上記の基準を満たさない場合、労働基準法違反となります。」この規定はあくまでも会社就業規則違反・会社の名誉棄損等懲戒規定に照らして判断される事案であった「業務遂行能力」に関する事とは異なります。
また、「残業100時間で残業代は40時間しかでない」という事が事実であればこれも法律違反となっております。
兎に角、新入社員を「大声で1〜2時間怒鳴られる」とは会社の労務管理違反・行動規範問題が多々見受けられます。この様な状況は相談者様の精神的&身体的には厳しい状況だと判断致します。
貴殿が心配されている「転職サイトでも新卒で働いて1年未満での転職は厳しいと書かれています。」はもし、転職する際は先方人事に事情を説明すれば先方も十分理解して頂けると思います。
最後の相談:
①20万で我慢して最低でも1年続ける
②24万に戻してもらうよう減給を拒否して続ける
③減給を理由に退職する
が選択肢としてあるかと思うのですが、何かアドバイスがあれば教えていただきたいです。
よろしくお願いします。」ですが、(会社に残る前提として)
*人事部・労務部に実態を報告し「会社としての認識は有るのかを正す」
*社長自ら理不尽な事を言っているので事実関係証拠を確認し万一の為に備える
*一旦匿名(実名)で労働基準監督署に相談する
上記アクションをとっても何も変化が無い場合は労働基準監督署のアドバイスに従って「会社対応の是正・万一退社する場合は特別退職金も視野に入れる・退職も会社都合とする等」検討される事をお薦め致します。

以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。
佐藤 豪

2021/08/06 07:37
キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント
キャリアアドバイザー 小林 純子

キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

航空会社に勤務後、監査法人とコンサルタント会社でコンサルタントを経験。出産を機にフリーランスライターとなり、育児を...

はじめまして。他の方の回答にあるように、仕事が遅いから、仕事ができないから、を理由とした減給は問題があると思います。会社の経営状況が悪ければそのように説明すべきです。コロナ禍で労働環境が変わり、それまでのように先輩から学ぶ機会が少なくなっている状況下で、新入社員に対するあたりが強くなっている会社があるのは本当に残念なことです。

ご質問の3つの選択肢についてお答えします。
①20万で我慢して最低でも1年続ける
②24万に戻してもらうよう減給を拒否して続ける
③減給を理由に退職する

②について、もし給与が月24万円に戻ったらそのまま働く意思はあるのでしょうか。

サービス残業や怒鳴られる職場環境は決して好ましいとは言えず、ご相談者さまは辞める方向に傾いているとお見受けします。さらに今回のような減給をしてしまう会社で交渉をしても、その後の処遇が心配になるところです。

もし転職を視野に入れているとしたら、今回のご相談は、会社を辞めるタイミングの問題かもしれません。

すでに会社にとどまることが耐え難い状態でしたら、③の減給を理由に会社を辞めることをおすすめします。転職にあたり在職期間が短いことを聞かれると思いますが、正直に会社の対応を話してください。

納得がいかず腹立たしい状況ではありますが、もう少しやっていけそうでしたら次の転職に向けた準備期間と割り切り、転職活動を平行して行えばよいと思います。

理不尽な状況でもご自身のキャリアをしっかり考え、次につなげてくださいね。


この質問の回答者
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

対応地域 全国

専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

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