質問
2021/07/29 21:56

入社時の契約書に見込み残業を超える残業代は支給となっていましたが、実際には30分をオーバーしても支給されないことが後になってわかりました。この場合、会社へは自己都合と言って退職しても、ハローワークで真相を告げることで会社都合に該当しますでしょうか?

匿名
回答 1 件
2021/07/30 15:12
蓑田 真吾
社会保険労務士
蓑田 真吾

社会保険労務士

社会保険労務士の蓑田と申します
労働及び年金等のセミナー講師、
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得意分野は労...

見込み残業代とは固定残業代であることを前提に解答させて頂きます。例えば固定残業代を20時間と定めた場合、20時間未満の残業時間であっても20時間分の残業代を支払う必要があり、20時間を超える場合は超えた部分の時間も割増賃金として追加で支払う必要があります。

また、本来、割増賃金(残業代)は1分単位で請求が可能ですが、割増賃金における端数処理として時間計算は1か月における残業時間の合計に30分未満の端数がある場合は切り捨て、30分以上を1時間に切り上げることは違法とされていません。言うまでもなく30分超の切り捨ては違法となります。

離職理由については、実際には会社の届け出た離職理由で最終決定するわけではなく、退職者が離職票を持参した住所地最寄りのハローワークで決定となります。よって、会社の届け出た離職理由と退職者の申し出た離職理由が異なる場合は会社へ照会が行われる場合があります。


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