質問
2021/07/22 08:04

現在2つの介護施設でダブルワークをしています。A社15時間/週のロング夜勤、6時間昼間勤務2日/週で雇用保険のみ加入しています。B社は8時間/週1回のショート夜勤です。
8月一杯でA社を自己都合により退職致します。
そこで失業保険申請をし再就職手当給付を受け再就職をしたいと思っております。ですがB社は継続して勤務をします。失業保険の給付資格はありますか?因みにショート夜勤は1勤務夜勤手当込みで11500円です。

追記

ダブルワーク先でも8月一杯で退職される方がいらっしゃるようで、9月の勤務を少し(1~3回)増やしてもらえないか?との相談を受けています。増やしても大丈夫でしょうか?

匿名
回答 2 件
2021/07/25 05:03
蓑田 真吾 社会保険労務士
蓑田 真吾

社会保険労務士

社会保険労務士の蓑田と申します
労働及び年金等のセミナー講師、
相談等幅広くお受け致します

得意分野は労...

失業保険の受給資格について「自己都合退職」の場合、退職日以前2年間で12か月以上の被保険者期間(賃金支払基礎日数が11日以上または賃金支払いの基礎となった労働時間が80時間以上ある月を1か月として計算)が必要です。

再就職手当は失業保険の残日数が所定給付日数の3分の1以上ある受給資格者であることが要件であり、失業保険の受給資格を得ていない場合はそもそも対象となりません。

また、離職理由による給付制限期間(令和2年10月以降は自己都合退職の場合原則2か月)を受けた場合、待期期間満了後1か月の期間内についてはハローワークや職業紹介事業者の紹介によって就職した場合であることが再就職手当の受給要件となります。また、休職の申し込みを行い、受給資格決定を受けた日前に雇用が内定していた場合の雇用は再就職手当の対象外となります。

念の為ハローワークへ相談することも適切とは考えますが、B社へは求職の申し込み前から既に継続して雇入れられていましたので、再就職手当の対象とするのは難しいと考えます。

失業保険についてはA社を退職したことにより受給対象となるかはB社をどの程度勤務するかによって下記の考え方となります。

労働時間が
・ 1日4時間未満:内職(減額調整)
・ 1日4時間以上:就職(失業の認定を先送り)

また、4時間未満であっても、雇用保険の被保険者となる場合は就職に含まれることから、失業手当は受給できなくなります。


ご回答ありがとうございました。
ダブルワーク先は週8時間しか就労しませんが、それでも失業保険給付の対象外なのでしょうか?
メイン(2年8が月雇用保険加入)を退社しても給付資格が得られないのであればダブルワークをすると雇用保険加入しても意味があまり無い?のでしょうか?

匿名
2021/07/25 21:28

ダブルワーク先で既に「就職」していると判断される場合はそもそも失業の認定を先送りされますので、結論としては詳細な情報をお伝えいただき、最寄りのハローワークへ豪相談されることをお勧めします。雇用保険については要件(労働者として週20時間以上の勤務など)を満たした場合は強制加入となりますので、逆選択(加入するかしないかを選ぶ)はできません。しかし、ダブルワークにより固定的な収入源を確保できるという点は重要と考えます。

蓑田 真吾
蓑田 真吾

社会保険労務士

社会保険労務士の蓑田と申します
労働及び年金等のセミナー講師、
相談等幅広くお受け致します

得意分野は労...

社会保険労務士
2021/07/27 07:47
2021/07/26 08:14
アーク・キャリアコンサルタント 社会保険労務士・キャリコンサルタント・給与計算実務検定1級
アーク・キャリアコンサルタント

社会保険労務士・キャリコンサルタント・給与計算実務検定1級

外資系や日系企業の人事部門にて18年勤務しております。
主に労務系の仕事を担当しておりますが、キャリアコンサルタ...

再就職手当に関するご質問ですね。
まず前提条件としてですが、A社においてのみ雇用保険に加入している状況で、A社を退職し、副業(B社)は続けたままで他社への就労を希望するという理解でよろしいでしょうか?
その場合であれば、A社を退職後、ハローワークに再就職手当の受給資格を得る必要があります。
特に待期期間7日間においては失業を認定するための時期となるため、アルバイトなどへの就業も禁じています。また、失業期間中のアルバイトなどについては週20時間以内、雇用保険の適用に該当しないことなどの要件があります。

再就職手当を受けるには以下のような要件があるので退職をする前に、B社への継続就業を含め住所地最寄りのハローワークへご相談されることをお勧めいたします。

【再就職手当受給要件】
・受給手続き開始後、待機期間(7日間)を経てから再就職した
・失業保険支給日数が所定のうち3分の1以上残っている
・再就職先は離職した前職ではない(資本、資金、人事、取引面などにおいて密接なかかわりがない)
・待期期間満了後の1カ月以内においては、ハローワークまたは職業紹介事業者から紹介された職場へ就職していること(※自己都合で退社した方のみ)
・1年を超えてその職場で勤務することが明らかである
・雇用保険の被保険者である
・再就職手当や常用就職支度手当などを過去3年以内に受給していない
・再就職する職場は求職申し込み前に内定していた会社でない


ご回答ありがとうございます。
早速ハローワークに問い合わせをしてみます。

匿名
2021/07/26 12:22

この質問の回答者

あなたの就職・転職を
キャリアアドバイザー
キャリア相談からサポート

無料で相談する

logo_color
関連する質問

再就職手当
失業保険
失業
介護
退職
自己都合
雇用保険
雇用
資格
就職

直接相談できるキャリアアドバイザー

キャリア相談から求人の紹介、書類添削、面接対策などの
就職・転職支援が受けられます(無料)。
詳しくはこちら