質問
2021/07/17 21:46

某大手自動車部品メーカーから内定を頂きました。給与も福利厚生も抜群によく申し分ありません、ただ一点気になるのがざまざまなメディアを見る中で日本の自動車産業の将来を大変危惧する情報が多くあるということです。今後10~20年でEV化、自動運転化していき、カーシェアリングで十分になり、自動車の販売台数は激変。大規模なレイオフが自動車産業で起こるという予測がされています。今からこんな心配をすること自体ナンセンスなのかもしれませんが、心にわだかまりがあり、まだ就活を続けようかとも迷っています。この内定先に入るとしてもどういう心持ちをすればいいでしょうか。キャリア経験豊富な方からご意見頂けますと幸いです。

匿名
回答 1 件
2021/07/26 17:01
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコ...

回答させていただきます。私はこれまで外資系企業や日系企業で人事責任者をさせて頂いております。先ずは“自動車部品メーカーからの内定”おめでとうございます。厳しい就職戦線だったと思います。
相談者様からのご質問を拝見させて頂き私が何十年前に同じ事を考えたな!と思い出しました。
1980年代初頭、オイルショック・日米繊維摩擦等様々な貿易問題が有り当時、今後の日本経済・産業の方向性が全く想像出来なかったと昨日の様に鮮明に思い出しました。それまで日本経済を牽引していた「鉄鋼・繊維・セメント」等が円高・貿易摩擦で壊滅的になるので多くの就活生が公務員・銀行にターゲットをシフトしたのを良く覚えております。
但し、現在これらの産業を検証してみると「鉄鋼は今でも厳しい経営状況ですが、M&Aや高級鋼材にシフトして差別化で活路を見出しております。繊維は東レ&旭化成の様に炭素繊維やSGCに対応した製品シフト、セメントは高品質&マーケティング企画力UP」でそれぞれ各産業の中で生き残り進化しております。従って、車産業も今後着実に進化して参ります。私はトヨタの回し者ではありませんが「スマートシティ構想・水素エンジン等」様々なplan&挑戦が行われております。結局、相談者様自信が得意分野を磨き・万一会社が無くなっても再就職・転身出来る備えを常時行う必要がどの産業で従事されている方々に共通して言える事と思います。この度、内定を勝ち取った会社も経営陣・ステークホルダーは常に今後の会社経営に目を向けていますので“大小の変革・クライシスは沢山あると思いますがその際どの様に対処するか!」は経営者の腕前如何です。
*私が就活時代の花形だった際「安宅産業・北海道拓殖銀行・山一証券・サンヨー電機・・・」
多くの企業が市場から去っていきました。
兎に角、「これからは会社に運命を預けるのでは無く、自信の努力を頼りにどのように
能力を延ばして会社を通じて貴殿が伸びるのか!それとも他社で貴殿の能力を活かせるのか」常に冷静な視点で検討される事をお薦め致します。
以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。
佐藤 豪


この質問の回答者
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

対応地域 全国

専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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