質問
2021/06/10 21:36

正社員登用ありの条件の契約社員に受かりました。ですが本当に正社員に登用する気があるなら最初から正社員で募集しているはずという意見を聞きました。「正社員登用あり」ということを釣りにして人を集め、結局契約社員のままで、不景気を理由にクビにするということは実際にあるそうですが本当でしょうか?契約社員ではなく正社員として受かるまで転職活動続けるか迷っています。

匿名
回答 1 件
2021/06/12 07:35
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコ...

回答させていただきます。私はこれまで外資系企業や日系企業で人事責任者をさせて頂いております。先ずは相談者様の契約社員合格おめでとうございます。現在の様な新型コロナウイルス問題下では企業も採用には大変慎重になっております。最初に正社員と契約社員の定義をご一緒に確認させていただきます。「契約社員という名称は、法律上の言葉ではなく、 正社員が定年までフルタイムで働くことを前提とした「無期雇用」であるのに対し、契約社員は契約期間が決まっている「有期雇用」の非正規社員の意味です。従って、正社員と契約社員との大きな違いは「有期雇用」と言う事になります。」
そこで貴殿が逆に会社経営者の立場になって考えてみると「採用者を全て、無期雇用にしてしまった場合」新たなコロナ危機・過去に起こったリーマンショックの様な大経済危機が起こった場合会社は経営危機に陥り正社員全員が解雇された場合個人・会社・社会に対する影響は甚大で大混乱となります。従って会社経営を念頭に置いた場合は「無期雇用と有期雇用」両方の社員を雇用する事によって会社経営を柔軟にしているのが実態です。
但し、募集欄に「正社員登用あり」と記載されて募集をしている会社は大変親切で正社員登用に前向きな企業だと思います。因みに小生の企業も同様で早ければ1年、遅くとも3年の間に「評価がB+以上」であれば正社員登用を前向きに検討させて頂きます。また、会社経営が悪化しどうしても社員削減を余儀なくされる場合も即刻解雇は出来ず「事前相談・雇用残存期間給与支払い・特別退職金支払い」等実行される会社が大変だと思います。
相談者様のご相談ですが「契約社員ではなく正社員として受かるまで転職活動続けるか迷っています。」今後の経済情勢を十分に検討し貴殿が考えておられる業界・業種が新型コロナウイルス問題終息後、回復基調に当たるのか?このまま変わらない状況が継続するのか?コロナに関係なく成長するのか?十分に検討して頂ければと思います。
以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。
佐藤 豪


この質問の回答者
キャリアアドバイザー 佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

対応地域 全国

専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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