質問
2021/04/05 16:25

沖縄県在住のIT系の学科に通う大学生です。
東京や神奈川の大学と異なり、島ではインターンシップの募集が非常に少なく、就職先の検討や情報収集のための短期/長期のインターンシップに参加する機会がとても少ないのです。かといって、東京に長期間滞在するのは、交通費や宿代がかかるため難しいです。
どうすれば、地方のIT系の学生が、都会に学生のようなインターンシップの機会を持つことができるでしょうか?

匿名
回答 1 件
2021/04/07 11:09
小林 純子
キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント
小林 純子

キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

航空会社に勤務後、監査法人とコンサルタント会社でコンサルタントを経験。出産を機にフリーランスライターとなり、育児を...

はじめまして。就活における地方学生のみなさんのハンディは悩ましいところですね。ご質問にあるインターンや会社訪問など現場体験をする機会や、OGOBと実際に会って話しを聞く機会は首都圏から離れるとどうしても制限が出てきます。

どうすれば、地方にお住まいの方々が、都会の学生のようなインターンシップの機会を持つことができるかというご質問ですが、全く同じ機会を持つのは物理的に難しいと思います。

だからダメなのではなく、大切なのは、今の状況でどのようにして就活をすすめるか工夫をすることではないでしょうか。

地方の学生のみなさんに朗報となっているのは、インターンシップをオンラインで実施する企業が増えていることです。オンラインでしたら地方でも条件は同じです。状況は変化しているので確認が必要ですが、地方からでもインターンシップに参加できるチャンスはあります。ご相談者さまはIT系を専攻ということなので、オンラインで参加できる機会は他と比べて多いのではないでしょうか。

やや突拍子もない話になりますが、IT系でしたら東京にばかり目を向けるのではなく、海外を含めた他の地域の可能性もあると思います。東京にオフィスを持たず、オフィスがあったとしてもリモートで活動する企業は増えています。実際にお会いすることは難しくても、オンラインでコンタクトをとることは簡単になっています。

東京の学生の数に圧倒され見えにくいかもしれませんが、地方学生が持つポテンシャルを評価する企業は多いです。東京にはないのびやかな自然環境や濃厚な人間関係は、生きる上で大切な人間力を養ってくれています。

東京にいないから不利と思わず、ご自身のやりたいことが叶う場を自分なりに探してみてください。これまでの選択と、そこから得られた学びや人間関係を大切にして就職活動を展開されると良いと思いますよ。


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