質問
2021/03/05 18:43

面接で不採用になったのですが、その会社になぜ不採用になったのかと理由を聞くことは非常識でしょうか?自分のどこを直したらいいのか聞けたらとても参考になると思ったのですが、迷惑になるだけでしょうか。。。

匿名
回答 1 件
2021/03/05 21:59
キャリアアドバイザー Takashi Miyamoto Labor Labo代表|求職者に寄り添うフリーランスのキャリアカウンセラー
キャリアアドバイザー Takashi Miyamoto

Labor Labo代表|求職者に寄り添うフリーランスのキャリアカウンセラー

転職支援をきっかけに、クライアントのキャリアアップを目的とするサービスを展開しています。
◎今の仕事って向いてる...

不採用になったのでその会社とご縁がなかったのですが、確かにどういった理由かは気になるところですよね。
特に自己応募で勧めている場合は殆どがフィードバックされないので何がだめだったのかも分かりませんし、次に活かそうにもどうすればいいのか…就職(転職)活動で難しい部分の一つではないでしょうか。

まず、結論から申し上げますと、非常識ではありません。
この場合、自分がなぜその理由を知りたいか、を明確にして聞いてみてはいかがでしょうか。
ただ大半の企業はその理由を開示しないケースが多いので、聞いても教えてもらえない可能性があることは予め理解しておいてください。

面接の評価方法は企業によって様々です。
応募者は複数いらっしゃるはずなので、あなたに問題があったのではなく、他候補者と比較したら他の方が良かった、ということもあります。
なのでその場合は自分のどこを直したら、という参考にはならないかもしれません。

さて、これからも面接を受けられると思いますので、参考までに面接の評価について簡単にお伝えします。
よろしければご参考ください。

面接の評価方法は大きく分けて2つあります。
それは「絶対評価」と「相対評価」です。

絶対評価は候補者自身に対する評価です。
その候補者が企業の求める要件を満たしているか、社風に馴染めそうな人柄か、など。
その応募者の経験やスキル、性格やお人柄に起因する部分とお考えいただければ分かりやすいかもしれません。

そして、相対評価は複数応募者から誰を選ぶか、という評価です。
例えば、AさんとBさんという候補者がいるとしましょう。

Aさんは経験豊富で即戦力、性格はどちらかというとワンマンタイプで一人で物事を進めていくタイプです。
対するBさんは経験値はそこそこですが、周囲と協調して物事を進める、チームワーク重視のタイプです。
どちらも企業が求める採用要件は満たしてどちらも好人材ですが、悩ましいことに採用枠は1人です。
この場合、求められる人物像、仕事内容、または社風などでどちらか一方が採用される訳ですが、このような他候補者との比較を「相対評価」とお考えください。

基本的に採用選考において、内定を得るためには企業から選ばれる必要があります。
そして、選ばれるためには他候補者との比較で勝ち抜く必要がありますので「相対評価」の面で、どうやって良い評価を得られるかがポイントとなります。
しかし、その相対評価があくまで他候補者との比較ですので自分ではどうしようもありません。

では、どうするのでしょうか?
答えは唯一つ、自分自身にできることは「絶対評価」を伸ばすことだけです。
選考において、自分自身の強み・アピールポイントをしっかり伝える、企業に対する理解を深める事前準備、など自身の評価ポイントをアップさせることが、相対評価のポイントにつながる、ということになります。

不採用になった場合、どうしてもその理由が気になりがちです。
しかし、必ずしも自分自身に原因があるとは限らないこともありますので、あまり考えすぎてもよくありません。
残念な結果はショックかもしれませんが引きずっても仕方ありませんので「縁がなかった」と割り切っても良いかもしれません。


絶対評価と相対評価があるんですね!非常に勉強になりました!言われるように、あまり考えすぎるのもよくないですね。より前向きに絶対評価を上げられるように努力します!ご丁寧にありがとうございました。

匿名
2021/03/07 02:00

この質問の回答者

あなたの就職・転職を
キャリアアドバイザー
キャリア相談からサポート

無料で相談する

logo_color
関連する質問

面接

直接相談できるキャリアアドバイザー

キャリア相談から求人の紹介、書類添削、面接対策などの
就職・転職支援が受けられます(無料)。
詳しくはこちら