質問
2021/03/01 16:56 作成

管理職になるべきか悩んでおりアドバイスをお願いします。
私は中小メーカー勤務のアラサー女子です。弊社は育児休暇や社内保育制度も整っており、女性が働きやすい環境づくりに力を入れていて、そして女性であっても積極的に管理職を任されていて、この度ついに私にも管理職へ打診があり、非常に戸惑っています。
失礼かもしれませんが、率直にこれまで管理職になりたいと思ったことはなく、尊敬する上司もおらず、むしろ責任業務が増え、部下の管理などストレスで滅入っている上司の背中を見て、とてもではないけれど自分にはできないなと思ってきました。
このまま会社で頑張ればそれなりの安定や、大変ながらもやりがいを得られるのでしょう。また春になれば新卒者も入ってきますし、自分は責任感がなく考えが甘いだけでしょうか?
ラクをしたいわけではありませんが、どうも自分が思い描いていた人生とは違う気がして、違和感があります。こういう管理職が合わない人間はこういうタイミングで転職をするものなんでしょうか?
今更他にやりたい仕事をしたいというわけでもないですが、このまま管理職になる人生、ならない人生とどういう生き方をしていけばいいでしょうか?

匿名

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回答 2 件
2021/03/02 10:32 作成
岡部 吉成 【BPRアドバイザー】【テレワークアドバイザー】企業の自動化・効率化・体質変化をお手伝いしています。
岡部 吉成

【BPRアドバイザー】【テレワークアドバイザー】企業の自動化・効率化・体質変化をお手伝いしています。

BPRの専門家として活動しています。
BPRとは「業務の再設計」です。
業務改善ではなく、”業務革命”となりま...

質問者さん、はじめまして。
そして昇進の打診おめでとうございます。

相談者さんのように管理職の打診を受けて迷われる方は大変多いです。
昔ほど昇進が全ての人が目指す先でもないですからね。
検討のための参考になればと思いますので、少しお話します。

通常、中小企業の昇進は責任と報酬が見合っていないことはよくあることです。
そして昇進の打診を受けるのは、「やる気」「マネジメント力」なども考慮には入れられますが、
一部では「扱いやすさ(任せやすさ)」「責任感(与えたノルマやミッションを途中で放り出さないか)」
などの打算的な感覚で人選することもあります。
ですので昇進を単純に喜べない構造があります。

<プラス視点>
・昇進することで見える世界が変わる
・昇進することで発言力が増す、発言権が与えられる
・昇進し権限を持つことで守れる人が増える
・若干の実入りアップ(時間が増えた場合、時給換算では下がる場合も)

<マイナス視点>
・責任や任務が増える
・余計な会議が増えて精神的に負荷がかかる
・立場が上がると社内のイベントで実費負担(飲み会の負担分など)が増える

上記に社外のことを考慮して、
<社外>
・役職、マネジメント人数は履歴書に書けるプラス項目(履歴書の内容向上)
・社外の人の対応が良くなる(場合が多い)
・転職しても同じ状況やもっとひどい状況も考えられる

さらに社内の状況を考慮して、
<社内>
・自社が今後も安定・上昇するか?(しないなら業績は厳しいためストレス)
・社長など役員の質(いい人ではないなら使い捨てもあり得る)
・妬みなどが発生しそうか
・守りたい人はいるか
・(社内の制度や事業などで)変えたいことがあるか

以上の観点から考えるといいと思います。
合理的に考えるならば、一度昇進して自分の目で見て体感してから転職を検討するのも
一つです。
昇進してからなら、今の時点で転職よりかは条件は良くなる場合が多いです。
若干マイナスがあるならば、責任ある立場になってなんで辞める?となるので、
昇進後1年は続ける、昇進は結局残業代を払わないための中身のないもの、など
転職時に説明できる内容は準備した方がいいと思います。

私は、環境(生活も職場も)は与えられるものではなく、自分で作るものだと思っています。
自分で作れる権利が与えられたと思ってチャレンジされてはいかがですか?
よっぽどのデメリット(退職の条件が縛られる、給与が増えないのに勤務時間が相当増える、など)
が無い限りチャレンジされてはと思います。


様々な角度から、ご意見をまとめていただき、自分自身考えてもみなかったことに、色々と気づくことができました!
確かに合理的にものごとをすすめるなら、一度経験をしてから判断するのが得策かもしれませんね。
非常に建設的なご意見をいただくことができ、とてもよかったと思います。ありがとうございました!!

匿名
2021/03/02 19:22 作成
2021/03/02 15:20 作成
キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント
キャリアアドバイザー 小林 純子

キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

航空会社に勤務後、監査法人とコンサルタント会社でコンサルタントを経験。出産を機にフリーランスライターとなり、育児を...

はじめまして。管理職を打診されたが、これまで管理職になりたいと思ったこともなく、ご自身が思い描いていた人生とは何か違うと違和感を持たれているのですね。そのような気持ちになっても全く問題ないと思います。管理職になることが「良し」ではありませんから。

ご相談者さまの仕事ぶりが評価され打診されたのですが、だからと言って管理職にならなくてはいけないわけではありません。雰囲気に流されず、戸惑いや違和感を感じて立ち止まるのはとても大切と思います。

管理職にならないのは「責任感がなく考えが甘い」とか「ラクをしたい」とは違います。ご相談者さまが思い描く人生や価値観とのバランスだと思います。何かが違うと感じたら、お断りすれば良いと思いますよ。

ただ、選んでくださった上司には気持ちをしっかり伝えることが大事と思います。上司が理解した上で、管理職にならない選択をするのであれば転職の必要もありません。また上司の思いや評価を聞いたら気持ちが変わることや、可能な範囲でできることが見えてくるかもしれません。いずれにしてもご相談者さまの気持ちに正直に、ご自身が思い描くキャリアを実現してください。それが後悔しない選択と思います。


私にとってとても癒されるようなお言葉をいただきとてもありがたく思います!まさに大事なのは人生や価値観とのバランスですね。それと同時に今まで上司との意思疎通も十分でなかったのではと気づかされました。もう少し、話し合いをしてからでも遅くないのかもしれませんね。そして自分の気持ちに正直に生きることが大事ですね。本当にありがとうございました!!

匿名
2021/03/02 19:38 作成

この質問の回答者
キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

航空会社に勤務後、監査法人とコンサルタント会社でコンサルタントを経験。出産を機にフリーランスライターとなり、育児をしながらキャリアコンサルタントの資格を取得しました。 航空会社時代は国内外のお客様とお会いし、コンサルタント時代には多くのクライアント案件を担当しました。現在はフリーランスライターとして、さまざまな方のお話を伺うインタビュー記事を得意としています。 航空会社では働く女性のパイオニアである先輩とご一緒し、一生を通じた女性働き方を学びました。私自身、出産、育児を通じ、女性が働き続けることの難しさを経験しています。それらの経験が、今悩んでいる女性のためになればと思います。また男性の、本当に自分のやりたい仕事を見つけるお手伝いが出来ればとも思っています。 お話を伺い、志望動機の明確化やエントリーシートなどの添削もお受けしています。なんでもお気軽にご相談ください!


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専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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