質問
2021/01/10 20:08

私は社会人一年目(院卒)で、材料関係のメーカーで研究開発職として勤務しています。学生時代は将来化学系の製品開発をやりたいと考えて大学院まで進み、就職活動では材料関係の会社に入ることができましたが、現在の会社の事業は本来私がやりたかった分野ではないです。
研修を終えて念願の研究開発職に配属されましたが、弊社の人事システム上、理系の新卒は研究職からスタートして4年目くらいに工場の生産技術や営業所など人が足りていない部署に転勤となることを先輩から聞かされました。事実、研究所には4〜9年目の中堅社員がほぼおらず、3年目までの若手と10年目以上の工場や営業から戻ってきた管理職の方が多いです。
ものづくりをやりたいと考えて理系を選び、研究を頑張ってきたのに製品を売る仕事をやらされる可能性が今の会社では十分ありえます。営業配属になるとものづくりに携わることができないので、自分が会社に入った目的とはズレてしまいますし、数年で職種をまたいだ移動を繰り返すとやってきた仕事が途切れてしまい、技術職としても営業としても中途半端なキャリアしか詰めないことを恐れています。また特段やりたかった分野・製品ではないため、興味のない職種である営業をやるモチベーションを見出しにくいです。
(私は全く移動が嫌というわけではなく、研究テーマの変更や、研究から生産技術に移動するなど、業務に連続性がある移動なら納得できます。)
以上の人事システムの問題と、やりたかった分野ではないことから将来的に転職することを検討しています。別の会社の技術職に転職すれば、この問題は解決するのでしょうか?研究から営業というキャリアはメーカーで一般的に高頻度で行われているものなのでしょうか?

匿名
回答 1 件
2021/01/10 23:10
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー) 国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー)

国家資格キャリアコンサルタント

大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。
その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っ...

はじめまして。
2つの質問について、回答させていただきます。

まず「転職することで『問題』の解決ができるのか」についてですが、結論、企業によっては可能だと考えます。企業毎に従業員への「場」提供の考え方は大きく異なります。質問者様のご希望に合う企業も探せばあると考えます。ただしどの会社においても、時宜によって「制度」は変わります。経営者が変わった時、業績が大きく悪化した時などは特に制度変更の可能性があります。

ご質問者様は「職種」と「扱う分野」を、ご自身のキャリア形成の面で気にされているご様子(今回のご質問の文面のみで書いております。ズレがある場合はご容赦ください)。幸いにも在職中でいらっしゃるので焦って「転職or現職続投」の結論を急がず、現職にしっかりと意志を伝えながら、ご希望に叶う企業を同時に見ていくことをおすすめ致します。転職は「現職ではどうやっても希望が通らない」となってからでも遅くはありません。最近は良い意味で個人のキャリアを会社任せにしない人が増えています。現職に希望を伝えることで「慣例」に従った人事運用ではなく、質問者様の希望を優先されることになるかもしれません。

また「研究から営業というキャリアはメーカーで一般的に高頻度で行われているものなのか」については、日系企業ではジョブローテーションという名の下、高頻度とは言わないまでも社内キャリアチェンジはございます。海外では「企業」ではなく「職種」に就くようなイメージが強いですが、日系企業では「企業」が採用していることが多いです。ただ昨今は技術者の需要が非常に強くなってきているので、技術者を無理に営業に異動させるようなことは少ないと感じています。

まとめると、まずは現職にしつこく希望を伝えることが重要だと考えます。希望を受け入れてくれるかもしれませんし、異動の背景の説明を受けて、異動に対しての考え方が変わる可能性があります。
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