質問
2020/11/09 16:58 作成

再就職手当について
自己都合で職を失って、失業保険の手続きをしようとしたら友達から「すぐ就職する気ないのか?」と言われました。
確かに手続きをしても3ヶ月経たないと保険を受けられらないのですが、この3ヶ月たつ前に就職できた場合は再就職手当はもらえますか?もしもらえたらどのくらいの額になりますか?

匿名

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回答 1 件
2020/11/10 00:48 作成
やまもとゆき 国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA
やまもとゆき

国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA

大手からベンチャーまで複数の会社の人事で仕事をしてきました。
様々な経験からゆるく気軽にお話をすることができると...

出来るならもらえるものはもらっておきたいですよね。
これまで雇用保険料を納めているのであれば、失業保険や再就職手当を受け取るのは当然の権利です。
2020年10月から失業保険の給付制限期間は3か月から2か月に変更となり、2か月経てば失業保険の基本給付金が受け取れることとなります。
再就職手当を受給するためには下記のような要件を満たす必要があります。
・失業保険受給の手続き後、7日間の待期期間を満了後に、就職または自営業を開始したこと。
・就職日の前日までの失業認定を受けた上で、基本手当の支給残日数が所定給付日数の3分の1以上であること。
・退職した会社に再び就職していないこと。また、辞めた会社と資本金・資金・人事・取引面で関わりがない会社に就職すること。
・給付制限期間がある場合は、受給資格決定日から待機期間満了後の1カ月間は、ハローワークや人材紹介会社の紹介によって就職していること。
・1年を超えて勤務することが確実であること。
・自営業を開始した場合を除き、雇用保険の被保険者となっていること。
・過去3年以内に再就職手当、または常用就職支度手当の支給を受けたことがないこと。
・受給資格決定前から採用が内定していた会社ではないこと。
上記の要件から考えると、待機期間中の最初の1か月はハローワークや人材紹介会社からの紹介である必要があるものの、再就職手当はもらえると考えてよいと思います。
また、金額については、支給残日数×給付率×基本手当日額で算出しますが、給付率については支給残日数3分の2以上の場合は70%、支給残日数3分の1以上の場合は60%となります。
基本手当日額は原則として離職した日の直前の6か月に毎月きまって支払われた賃金(賞与等は除く)の合計を180で割って算出した金額であり、上限は30歳未満6,850円、30歳以上45歳未満7,605円、45歳以上60歳未満8,370円、60歳以上65歳未満7,186円と決まっています。
様々な条件があり、場合によっては該当しないケースが出てくるかもしれませんので、正確にはハローワークで相談することをお勧めします。
雇用保険には再就職手当以外にもいろいろな給付金がありますので、ぜひご自身にあったものをご利用ください!


とても詳しく、ありがとうございます!
とても役立ちました!

匿名
2020/11/11 17:07 作成

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