質問
2020/10/19 16:55

職務経歴書の書き方について質問です。これまで複数の企業で仕事をしてきましたが、短期で退職したところもあって書けるような内容がない企業は書かなくてもよいでしょうか。
履歴書は全部埋めないといけないと聞いたことがあるのですが、職務経歴書は自由だと聞いたので、余計な情報は削除しても良いかなと思っています。

匿名
回答 3 件
2020/10/21 09:43
人材コンサルタント 洋一
社会保険労務士資格合格・第一種衛生管理者・宅地建物取引士資格合格・調理師等取得
人材コンサルタント 洋一

社会保険労務士資格合格・第一種衛生管理者・宅地建物取引士資格合格・調理師等取得

人材・人事・労働のコンサルタントをしています。
働く人の相談にのるボランティアもやっています。
少しでも、皆様...

人材コンサルタントをしています。
また働く人の相談にのるボランティアをしています。

回答いたします。
結論からいえば、できれば職務経歴書にもすべて書いた方が良いです。

採用担当者から見ときに、履歴書と職務経歴書を見比べて、なにか少しでも違和感があると印象が悪いですし質問者さまが不利になります。

また、職務経歴書を書いたさいに、会社の退職日と次の会社の入社日の期間に間があれば、その期間中に何をしていたか聞かれます。

聞かれたときに「省略しましたが、少しだけ働いた会社があります」と答えたら、採用担当者への印象は悪く、間違いなく採用にはいたらないでしょう。

働いた会社を省略するために、会社の退職日と次の会社の入社日の日付を変える方もいらっしゃいます。

ただ日付を変えた場合、採用面接段階ではバレませんが、入社後に年金手帳の記載事項などでバレる可能性があります。

職務経歴書の故意による省略がバレれば、その会社にはいずらくなると思います。

質問者さまの質問からすると、故意に経歴を隠そうという考えはないと思いますが、会社からしたら良いイメージを持ってもらえないです。

職務経歴書を書くときは、全部書くのがおすすめです。

少しでもご参考になれば幸いです。

2020/10/23 11:30
はなふさ英
定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業
はなふさ英

定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業

全ての対外的現役から退役しています。

最近は、定活、終活、終末にまつわる多くの記事が多く執筆中です。

...

採用担当の経験者から回答します。質問者さんの意向は、「職務経歴書は、短期で退職したところは省く。履歴書は全部埋めないと聞いているから記載する。」ですね。

3点について回答します。
1.どちらもきっちっと事実を基本に記載します。理由は、採用とは会社があなたの将来に投資する意味があります。投資するに当たりメリットの有無です。端的にいいって、天秤に掛けます。必要とする部署に最適か、妥当か、指導すれば伸びるか、などあなたの将来性に投資するのです。

2.ですから、面接に来られた経過まで事細かく知って置き面談したのです。面接者の心意気や時系列に不明や穴があれば面接が複雑になり、応答によって「ダメ」となります。ですから、履歴書は、たとえ、3日間で辞めたのでも記載していた方がいいのです。

3.経歴書は、たとえ、3日間で辞めたとしても、そこの仕事で得たもの、辞めた理由の動機、自分の人生への影響等、事前に自己PRをし、採用者や会社にインパクトある簡潔的文章にします。インパクトとは、質問者を採用したい動機を会社に与える意味です。

以上、3点をご参考に真摯に向き合い面接される準備をされれば採用は限りなく100%に近づきます。

2020/10/24 00:07
高木屋(キャリアアドバイザー)
国家資格キャリアコンサルタント
高木屋(キャリアアドバイザー)

国家資格キャリアコンサルタント

大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。
その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っ...

はじめまして。
職務経歴書に短期離職した職歴を記載すべきかどうか、とのご質問。

結論からお伝えすると、職務経歴書は「全ての職歴を書かなくてはならない」というものではありません。
ただし全ての職歴の記載がないと、選考が通りづらくなる、
または入社後問題になるケースがある、ということは認識されておいた方が良いでしょう。

まず「選考が通りづらくなる」という点について。
職務経歴書に全ての職歴を書かないとなると問題が2つ出てきます。
1つは離職期間(ブランク)が発生すること。
もう1つは履歴書の内容と齟齬が出て、読み手としては非常に手間になること。

企業によっては短期離職よりも離職期間(ブランク)を気にされるケースも多いです。
「働く意欲が低いのではないか」「計画性がないのではないか」などというのが理由です。

特に今回、履歴書にはすべての職歴を書かれるとのこと(埋めなければならない)なので、
履歴書と職務経歴書の内容に齟齬が出てきます。

2つの書類で記載内容が違うとなると、読み手としては「なにができる人か」
「我社で活躍の可能性はあるか」といった前向きな視点で読むことはできなくなります。

逆に「書類も正確に作れないのか」「読み手のことを考えられない人なのか」といった思いを読み手に抱かせることになり、
場合によってはそのまま「お見送り」となってしまうこともあるでしょう。

また「入社後問題になるケースがある」という点について。
入社すると社会保険の手続き時などに過去の勤務履歴が企業に伝わってしまいます。

軽微な誤差であれば問題にならないケースもありますが、
企業が悪質な経歴詐称だと判断すれば、内定の取り消し、入社後でも解雇、となる可能性もあります。
実際に、大学卒を高卒と偽った「逆詐称」では、解雇は有効という判例も出ています。

職務経歴書に書く職歴を減らしたい、という思いは経験社数を少なく見せて、
選考の通過率を上げたい、という考えからだと想像致します。

その思いは非常に共感できるものの、「書かないメリット」と「書かないリスク」と比較した時に、
「書かないリスク」が圧倒的に大きいのが現実です。

そこでオススメなのは以下2つです。

1、退職理由を書き添える
 転職回数が多いのであれば、それぞれの退職理由を書き添えることで、
 キャリアの変遷の経緯が読み手に伝わります。
 内容、書き方次第で転職回数を脇において選考してもらえるケースもあります。

2、職歴でなく、経歴でくくってまとめる
 職歴を1つづつ羅列していくと、経験社数によっては必要以上に社数が多く感じられてしまいます。
 そこで職歴ではなく経歴でくくってまとめていくことをオススメ致します。
 
 例)
 【事務サポート】
 A社 ●年●月〜●年●月
  ▲▲に従事
 C社 ●年●月〜●年●月
  ▲▲に従事
 D社 ●年●月〜●年●月
  ▲▲に従事

【接客・販売】
 B社 ●年●月〜●年●月
  ▲▲に従事
 E社 ●年●月〜●年●月
  ▲▲に従事

まとめると、企業に提出する書類は漏れなく正確に書くことが、
選考においても、入社後のことを考えても重要であると思います。


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