質問
2020/10/14 12:37

人材紹介のキャリアアドバイザーをしているのですが、紹介した方の経歴詐称が判明し、返金を求められています。
紹介契約には経歴の確認や保障までは責任を負うものではないと明記しているのですが、紹介先の企業はそんなものは関係ない、提供した人材に瑕疵があるのだから無効だとの一点張りです。
おっしゃることはもっともなのですが、これは従わざるを得ないものなのでしょうか。同じようなご経験がある方がいらっしゃればご意見を頂きたいです。

匿名
回答 1 件
2020/10/15 18:04
キャリアアドバイザー 山本ゆき 国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA
キャリアアドバイザー 山本ゆき

国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA

大手からベンチャーまで複数の会社の人事で仕事をしてきました。
様々な経験からゆるく気軽にお話をすることができると...

大きな声で責められると、従ったほうが良いかと思ってしまいますよね。
個人的には人事の経験が長く、エージェントから紹介された方が経歴詐称をされていたことは何度かあります。
エージェントに返金を求めることが出来るかどうかは、契約内容によるかと思います。
多くの会社は質問者さまと同じように、経歴の確認や保証までは責任を負わないとしていますし、法的にも責任は求められていません。
エージェントが虚偽を知っていて黙認していたり、虚偽を促していた場合には責任を問うことが出来ると思います。
また、その虚偽によって実害が発生した場合には損害賠償もあるかもしれませんが、そもそも虚偽をしたのは求職者本人なので、損害賠償は求職者個人に求められる可能性のほうが高いです。
人材紹介の役割は「マッチング」であり双方のバックグラウンドを保証するものではないと理解しています。
その人を採用するかどうかの判断は採用する会社によるものであり、採用責任のもと、採用調査(リファレンスチェック)などの実施は採用する会社に責のあることであると思います。
特に日本では「採用責任」と言われることが多く、労働基準監督署に相談しても採用した側の問題とされることが多いです。
しかし、それを今、質問者さまの紹介先企業さまにお伝えしても、怒りのぶつけ先が貴社しか思いつかない状態なのだと思いますので、納得いただけないかもしれません。
経歴詐称に質問者さまが関わっていないのであれば瑕疵はありませんので、こちらは冷静になりつつ、相手に共感しながら真摯にお話を伺って納得してもらうのを根気よく待つのが良いかもしれません。
今後は、経歴詐称に注意を促したり、リファレンスチェックの方法をアドバイスをいただけたりすると、人事側としてはとても心強く感じます。
経歴詐称は不幸な出来事ですが、それを糧に今後のご活躍に活かしていただければと思います。


回答ありがとうございます!

契約内容の通り、こちらは責任を追わなくて良いとのことで、安心しました。
おっしゃるように企業さんからすると、怒りの矛先が自分に向いてしまってるだけなのかもしれませんが、
今後、できる限り注意を促していき、信頼してもらえるような紹介をしていきたいと思います!

匿名
2020/10/16 00:28

この質問の回答者
キャリアアドバイザー 山本ゆき 国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA

対応地域 全国

専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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