質問
2020/09/30 12:26

拝見いただく、という表現を先輩が使っていたのですが、これって変な敬語ですよね?
拝見は謙譲語なので、いただくをつけても尊敬語にはならないし、変な表現だと感じています。
直接間違ってますよ、とは指摘しづらいのですが、お客様も怪訝そうなお顔をされてたので改善していただきたいと思っています。
うまい伝え方はないものでしょうか。アドバイスいただけますと幸いです。よろしくお願いいたします。

匿名
回答 1 件
2020/10/01 14:19
キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント
キャリアアドバイザー 小林 純子

キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

航空会社に勤務後、監査法人とコンサルタント会社でコンサルタントを経験。出産を機にフリーランスライターとなり、育児を...

はじめまして。
ご指摘通り、「拝見」は「見る」の謙譲語なので、自分の行為をヘリくだる時に使います。
◎いただいた資料を拝見しました。

「見る」の尊敬語は「ご覧になる」です。目上の方に対しては次の言い方になります。
◎資料はご覧くださいましたか?
◎資料はご覧いただけましたか?

ご質問の先輩に対しどのように伝えるかですが、お客さまの前で指摘するのはNGです。先輩に対して失礼ですし、同じ社員同士がお客さまの前で行う行為として好ましくありません。それでは先輩と2人の時に伝えた方が良いかと言うと、よほど打ち解けた関係でない限りあえて伝えなくても良いと思います。敬語の使い方やビジネスマナーは個人のビジネススキルの問題です。尊敬語の使い方、メール文の書き方、食事のマナー、英語の挨拶まであげだしたらきりがありません。

お客さまに対して恥ずかしいと思われるなら、さりげなく上司の言葉に続けて正しい言い方をして修正するのがスマートと思います。
上司「資料は拝見いただきましたか?」
ご質問者さま「そうですね、お送りした資料はご覧くださいましたか?」

上司にどう指摘するかより「上司を立て、お客さまにも失礼がない態度をとる」ことを心がけるのが良いのではないでしょうか。


この質問の回答者
キャリアアドバイザー 小林 純子 キャリアコンサルタント(国家資格)、フリーランスライター、元CA、元コンサルタント

対応地域 全国

専門業種 管理部門・事務・企画, セールス・営業, サービス・店舗・販売, ITエンジニア(システム開発、インフラなど), クリエイティブ・広告・マスコミ, 教育・医療・福祉関連職, 専門職(コンサルタント、金融、不動産、士業), 電気、電子、機械技術者, 素材、食品、医薬品技術者, 建築・土木技術者,

専門領域 新卒, 若手, マネジメント層・プロフェッショナル,

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