質問
2020/08/20 16:59 作成

メガバンクを目指して就活をしていたのですが、説明を聞いていると転勤が多いと言われて少し戸惑っています。
いまどき転勤を何度もさせるのはなぜなのでしょうか?転勤が多いと離職率も高いと思うのですがどうなのでしょうか?
業界に詳しい方教えて下さい

匿名
閲覧数:27
回答 1 件
2020/08/21 17:03 作成
相談可 Naoking ファイナンス系現場40年。
相談可 Naoking

ファイナンス系現場40年。

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門...

メガバンクへの就職をめざしていたようですが、転勤がネックになっているようですね。
ご自身の目指す「ご家族と生活環境の将来像」は、今後の就職活動における最も重要な選択基準になりますので、妥協することなく、このジョブクエリなどを活用して、しっかり情報収集してください。
企業の活動範囲が職種的にもエリア的にも広がるにつれて従業員の転勤は避けられないものになってきます。これはどのような業種の企業でも同じであり、また国家公務員や地方公務員でもまた同じです。
転勤の目的については一般論として書かれているサイトがたくさんあるので既に目を通されていると思いますが、金融関係でよく言われれるのは、親密になりすぎた取引先への不正融資とか癒着を防ぐためということになります。しかし、それはドラマの見過ぎ。現実的にはどのような融資案件であれ、複数の段階を通して決裁がなされていますから、それが主たる目的になっているとは思えません。
むしろ、一般企業と同様に「人の成長なくして企業の成長無し」の観点から、人材とその意欲の滞留を防ぎ、チャレンジや成長の機会を増やし促すことにあると思います。
私自身もこれまで数多くの引っ越しを伴う転勤や単身赴任、配属替えを経験しましたが、その都度新たなステージでのチャレンジやスキル取得をすることができました。一個人として様々な人との出会いも財産になっています。組織の中で昇進を目指す人は特に幅広い知見が求められますから、様々な部署やエリアでの経験がものをいうようになります。
「転勤が多いと離職率も高いと思う」というのは転勤を否定的な視線で見ている故の感想に他なりませんが、決してそのような
関連性はないと思います。ただ、私もそうでしたが、より自身の能力を試したいと前向きな転職をすることは多いかもしれません。
転勤・引っ越しは家族にも大きな負担をかけるのは間違いないし、本当にそれが嫌なのであれば、最初から就活リストから外すべきで、後で何とかなるだろうとは決して考えないことです。離職の原因を最初から自分で作らないことです。
大企業の中にも転勤を伴わないエリア限定社員の採用などもありますので、自分の希望するライフスタイルに合わせて、実りある就活を続けて下さい。ご希望が叶いますようお祈りしております。


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相談可 Naoking
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ファイナンス系現場40年。
相談可 Naoking

ファイナンス系現場40年。

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門・審査部門を歴任。顧客のみならず自社の企業経営にも深く関わってきました。

宮城県 仙台市 

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門・審査部門を歴任。顧客のみならず自社の企業経営にも深く関わってきました。

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