質問
2020/08/20 01:07 作成

私は現在事務職をしている20代前半の女性です。
私はHSPの傾向が強く、職場の人や空気に強いストレスを感じてしまいます。
具体的にストレスを感じてしまう場面は以下の3つです。

①上司の人がピリピリしていているときに「私のせいでイライラしているのかな?」と考えすぎてしまう。
②休憩してる他の先輩の話が聞こえすぎて、自分の話が出たら「悪口かな?何かしたかな?」と考えすぎてしまう。
③月末の繁忙期の際の社内のピリピリした雰囲気に極端に気が重くなる。

「気にしすぎだよ〜」と周りに言われますが、どう頑張ってもこういった場面になると気になってしまい精神的にしんどいです。
あとは混雑するテーマパークなども疲れを覚えます。対『人』に関する事は基本的に、大小関わらず疲れて気が重くなります。
仕事が終わったあとは普通の業務量でもこの3つの場面に遭遇したあとは、どっと疲れて気が重たくなります。

自分の傾向はわかってはいるものの、疲れを軽くする方法・精神的にきつくなった時の対処法をHSPに詳しい方や心理関係の方がいらしゃったらアドバイスいただきたいです。
よろしくお願いします。

匿名
閲覧数:27
回答 1 件
2020/08/22 09:37 更新
相談可 船方 理絵 国家資格キャリアコンサルタント 若者支援 自己理解・コミュニケーションスキル系セミナー講師
相談可 船方 理絵

国家資格キャリアコンサルタント 若者支援 自己理解・コミュニケーションスキル系セミナー講師

ニート・不登校・引きこもり経験など、何かのきっかけで自信をなくしてしまった若者達への就労支援を公的機関で行っていま...

こんにちは。
私は普段キャリアコンサルタントとして、働く事に辛さを感じる様々な方々の就労支援を行っています。
臨床心理士など専門家の方が症状については詳しいと思うのですが、私からは疲れを軽くする方法、精神的にキツくなった時の対処法についてお役に立てる事があればと思い、回答させていただきますね。

何か他の人の様子がいつもと違う時、ご自分の話を耳に挟んだ時、つい自分のせいではとご自分を責めてしまい、精神的にしんどくなってしまう。ご自分の傾向がわかっていても、周りの方に諭されても、頭ではわかっていても、実際にそう思わないようにする、というのは難しいですよね。
私のところに相談にいらっしゃる、質問者様と似た傾向のある方もほとんどの方がそうおっしゃいます。

専門家の方がそういった時にどう対処すればいいかという事は詳しいと思うのですが、

私がお伝えするとすれば、①のような場面に遭遇した時、
「上司は、本当に自分が何かしたせいでイライラしているのか?」
とご自分に問いかけてみることで、[上司がイライラした状況=自分のせい]という頭の中の公式を絶ち、状況を一歩引いて俯瞰して見る癖を付けてみるのはいかがでしょうか。

その時の上司の方は、ただ単に忙しいだけなのかもしれませんし、質問者様ではない別の方が気になっているのかもしれませんし(文字情報だけだと状況がわからないので間違っていたら上司の方に大変恐縮ですが)自分自身に苛立っている、という場合も考えられます。イライラしているわけではなく、元々がそのような仕事の仕方をする方なのかもしれないですよね。

②も同様で、先輩が質問者様の名前を出して会話しているのが聞こえた時、
「先輩は、本当に自分の話をしている?」
「先輩は、本当に自分の悪口を言ったり、自分を責めたりする話をするかな?」
とご自分に問いかけ、[先輩が自分の話をしている=それは自分への悪口]という頭の中の公式を絶って、状況を俯瞰して思うように実践されてみてはいかがでしょうか。

そうすると、案外冷静になって「いやいや、自分には見に覚えがないよね」「自分はそんな悪口言われるようなことしてないよね」と思えるようになってくるかもしれません。

③については、ついつい社内の空気感に必要以上に飲みこまれて疲れてしまうのではないかな、と思うのですが、
そんな時にはさっとお手洗いに立つなどして、お手洗いの個室の中で深呼吸や、前屈をしてみたり、身体を伸ばしてみたりすると、少し気分が変わるのではないかと思います。
(私もよくやっています^^)

頭の中に[なにか起こった=自分のせい]の公式が出来てしまうと、何か些細なことが起こっても自分のせいかな、と思ってしまい、質問者様のおっしゃると通り、どっと疲れて気分が重たくなる状態になりやすくなってしまうと思います。

私の個人的には、ストレスの対処法としてヨガ・瞑想・マインドフルネスを学んでみるのもお薦めです。

特にマインドフルネスは、呼吸に集中することで「今、この瞬間」に注目し、過去何かしてしまったのではないかという想いや不安、未来これから何か良くないことが起こるのではないかという不安を手放していく、という練習が出来ます。

「今、この瞬間」に着目出来るようになると、①なら「あ、上司が何かイライラしている」、②なら「あ、先輩が何か私の名前を言っている」くらいで、今起こっていることを受け流すくらいで済むようになってきます。
(こちらも私は専門家ではありませんが、本、ケータイアプリ、You Tube、教室、オンライン講座など、様々な方法で学ぶことが出来ます。)

マインドフルネスによると「不安」は人間誰しも持っている感情ですが、それは過去や未来への「執着」から生まれるもの、だそうです。(これはかつて読んだ本から受け売りです)

「執着」は、あれをしなきゃよかった、あれが起こったらどうしよう、という不安を引き起こします。

質問者様が感じる不安が、少しでも手放せたらいいなと思います。

それと、HSPを持っている方の「自助会」というものも、インターネットで調べるといくつか出てきます。
「自助会」とは、同じような悩みを持つ当事者の方が集まって、辛さや困難さを話すお茶会、のような物です。

周りに同じ辛さをわかってくれる方がなかなかいない場合も、自助会に行けばご自分と似た辛さを抱える方たちとお話が出来ます。
辛さを話して誰か人に理解してもらう事も大きなストレス対処法の一つです。

そして、あまりに辛い場合は心療内科に相談をしに行ってみるのも、一つだと思いますよ。

質問者様に合ったストレス対処法、見つかるといいですね。

この回答で何かお役に立てることがあれば幸いです。


この質問の回答者
相談可 船方 理絵
回答数 18
国家資格キャリアコンサルタント 若者支援 自己理解・コミュニケーションスキル系セミナー講師
相談可 船方 理絵

国家資格キャリアコンサルタント 若者支援 自己理解・コミュニケーションスキル系セミナー講師

ニート・不登校・引きこもり経験など、何かのきっかけで自信をなくしてしまった若者達への就労支援を公的機関で行っています。若者支援大手の認定NPO法人所属。
若者と同じ目線で支援者と...

東京都  

ニート・不登校・引きこもり経験など、何かのきっかけで自信をなくしてしまった若者達への就労支援を公的機関で行っています。若者支援大手の認定NPO法人所属。 若者と同じ目線で支援者として関わることに内外から定評あり。 若者へのキャリアコンサルティングと、グループファシリテーションが得意です。 コミュニケーションスキル・自己理解系セミナー講師歴3年、年間約130本のセミナーを実施しています。 ※2020年10月より、zoom等を使ったオンラインでのキャリアカウンセリングを開始予定です(土日限定) 就活やお仕事に悩みを抱える若者の皆様、ぜひご相談ください。 わかりやすく丁寧に、ご相談お受けします。 詳しくは下記の「メールで相談する」からお問い合わせください。

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