質問
2020/07/19 23:10 作成

就職先として銀行員に興味がありますが、銀行員は50歳を過ぎるあたりから、早期退職を促されると聞きました。これは本当なんでしょうか?そしてその理由は何故なんでしょうか?詳しい方教えて頂けないでしょうか?お願いします。

匿名
閲覧数:32
回答 1 件
2020/07/20 12:17 作成
相談可 Naoking ファイナンス系現場40年。
相談可 Naoking

ファイナンス系現場40年。

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門...

昨今の金融情勢から銀行の収益力が低下しているため、店舗の削減や縮小化が進んでいます。人員体制も縮小させる傾向であることは間違いないと思います。銀行自体の生き残りを賭けて、職務内容にも厳しさが増しているため自発的な退職が増えていることも耳にしますが、記載されているような「銀行が早期退職を促す」ようなことは少ないと思います。新規採用を抑えて自然減を図るというのが一般的な状況ではないでしょうか。
但し、銀行では関連会社や取引先へ「出向」をさせられることが多く、銀行に残ったとしても一般企業同様の役職定年があり、早期定年を選べることもあります。このことが実質的に「50歳定年」とか「隠れた早期退職制度」と言われています。出向扱いのうちは給与が銀行から支払われるのでまだ良いのですが、その後「転籍」となれば銀行勤務時の地位や給与体系とは関係が無くなってしまいます。
一方で、出向とは出世コースを外れるということばかりでは無く、他の業界を一度経験して職務知識の幅を広げ、昇格して銀行に戻って来るという人も少なからずいます。ドラマ「半沢直樹」の結末もそのようになって欲しいですね。同ドラマで言っていたように、銀行員としてのあるべき姿は取引先の発展のために真摯に誠実に寄り添うことです。銀行員に限らず、これから就職を考えるのであれば、待遇面や将来性を考慮するのはもちろん大事ですが、その企業や仕事のもつ社会的な役割と、自分は何に対してどう関わりたいのか、という目線で仕事を選ぶことも大事ですね。


詳しいご回答ありがとうございました。
社会的な役割、どう関わりたいか、とても大事なことですね。
勉強になりました。

匿名
2020/07/21 18:33 作成

この質問の回答者
相談可 Naoking
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ファイナンス系現場40年。
相談可 Naoking

ファイナンス系現場40年。

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門・審査部門を歴任。顧客のみならず自社の企業経営にも深く関わってきました。

宮城県 仙台市 

銀行勤務時代は得意先係・当座預金窓口・融資窓口と一通り経験。ファイナンスリース会社(上場)に転籍し25年、営業部門・審査部門を歴任。顧客のみならず自社の企業経営にも深く関わってきました。

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