質問
2020/07/01 17:06

失業中の健康保険についてです。
会社を辞めて健康保険が適用されなくなったら「任意継続」か「国民健康保険」にしないといけないそうですが、どっちが有利なんでしょうか?
ちなみに自己都合退職になります。

匿名
回答 2 件
2020/07/02 18:18
川崎祐輝/HRコンサルタントLAO
人事・人材コンサルタント
川崎祐輝/HRコンサルタントLAO

人事・人材コンサルタント

関西のメーカー・人材系を中心に、若手業種転換転職を得意としています。

<略歴>
鉄鋼メーカーにて生産管理、...

一概にどちらが有利、とは言えないのですが下記のポイントを確認、ご検討いただくことをオススメします。

1)扶養家族の有無
 扶養家族がいる場合は任意継続の方が有利になるケースが多いです。
 国民健康保険には扶養という概念がないので、保険料が高額になる恐れがあります。

2)月額標準報酬(これまでの給与)
 概ね月額28万円が境目になります。28万円以上の場合は任意継続の方が有利(安い)ケースが多いです。

その他、通院の状況や高額医療費適用可能性、健康保険独自の福利厚生制度などもありますし、協会けんぽ、組合健保(企業別健保)によって違いますので、所属されていた企業の健康保険組合のホームページなどでご確認くださいませ。


詳しく教えてもらってありがとうございます!とても分かり易かったです!^^

匿名
2020/07/02 22:27
2020/07/02 21:14
蓑田 真吾
社会保険労務士
蓑田 真吾

社会保険労務士

社会保険労務士の蓑田と申します
労働及び年金等のセミナー講師、
相談等幅広くお受け致します

得意分野は労...

・保険料額
国保は市町村によっても異なりますので任意継続した場合と比較することも選択肢です。

また、国保の保険料は前年の所得を基に計算しますので、例えば1年間は任意継続とし、退職し収入が減った翌年に国保へ切り替えという選択肢も妥当案です。

・窓口負担額
病院へかかった際の負担額です。
原則として両者3割負担となりますが、任意継続の場合、健康保険組合によっては3割未満となる場合があります。

・加入期間
任意継続の場合は2年間であるのに対し、国保は75歳に達する日の前日がまでです。(75歳からは後期高齢者)

・傷病手当金、出産手当金
任意継続の場合、加入者期間が資格喪失日の前日まで1年以上あり、かつ、資格喪失日の前日までに支給対象となっていれば( 有給により結果的に支給なしの状態でも可能)支給されます。
しかし、任意継続被保険者となり数ヶ月の空白期間があり、初めて傷病手当金( 又は出産手当金)を受け得るとなっても支給はされません。

反対に国保は「任意給付」となっていますが、実態としては殆どの自治体で支給されていません。

・被扶養者の有無
国保は扶養するという概念がありません。反対に任意継続の場合は被扶養者の制度もあります。よって、扶養親族数の有無によっては国保の場合、保険料が高くなり得るということです。


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