質問
2020/06/26 10:48 作成

仕事に行きたくないという夫が心配です。うつ病にならないために私ができることはなんでしょうか?

毎朝のように仕事に行きたくないと言いい辛そうにします。私は「そうなの?大変だね、仕事無理しないでね」としか声をかけられません。
日に日に、やつれてきている感じがして、食欲も落ちています。
夫は40代中盤で管理職、仕事のことは専門外のためわかりませんが、ストレスの多い仕事なんだと思います。
子供がまだ小さいために私が半日程度のパートしかできないこともあるし、家のローンもあり、責任感が強いので仕事を辞めることは決断できないんだと思います。
仕事を続けられるならそれに越したことはないですが、このままではうつ病になってしまうのではと思うと心配です。
私はどのように声をかけて、対応すればいいのか、それとももう診断を受けなければいけない段階なのか、どうかご意見をいただけないでしょうか?

匿名
回答 2 件
2020/06/26 15:46 作成
O心理士 臨床心理士・公認心理師
O心理士

臨床心理士・公認心理師

現在は外部EAPにて、メンタル不調の方の個別カウンセリング、休職や復職支援、上司や管理職へのコンサルティング、研修...

日に日にやつれてきていらっしゃるとのこと、ご主人様の状態について、とても心配に思われていらっしゃるのも無理はないかと思います。

管理職の方は板挟みにされている状態です。上からも下からも意見や要望が来て、それに押しつぶされてしまうという管理職の方は珍しくありません。
また40代半ばとのこと、働き盛りではありますが、年齢的な衰えも感じ始める時期でもあるかと思います。
仕事に対する意気込みや意志とは裏腹に、体力面ではついていけないなど、変化も生じてくる時期です。
お疲れも溜まっていらっしゃるのかもしれませんね。

ご主人様はお仕事に行きたくない、とおっしゃられているのですね。
具体的には他に症状はありそうでしょうか?
例えば、死にたいと口に出す、行動するようでしたら、すぐに医療機関への受診をすべき状態と言えます。
そこまででなくとも、
・睡眠の問題(眠れない日や寝つきが悪い状態が続く、朝早くに目が覚める、ぐっすり眠れない、途中で目が覚める回数が増えたなど)
・やる気が出ない(平日もですが、休日もぐったりしていてどこにも出かけたがらない、空元気)
・決断力が鈍る(ちょっとしたことでも決められない)
・朝や午前中が特に調子が悪そう(うつですと、日内変動というものがあり、朝が一番体調が悪く、夜になるにつれて少し元気になるという傾向があります)
上記のような症状が2週間は続いているとのことでしたら、心療内科への受診をお勧めいたします。

また、残業などはいかがでしょうか。
あまりにも残業が続いていますと、その分睡眠時間もけずられますので、一時的に疲労感が蓄積し、うつのような症状が出る場合もあります。

ご家庭の経済状況などもありますので、お仕事を辞めるとまではいかなくとも、会社員でしたら私傷病での休職という方法もあります。
今よりも手取りの金額は下がってしまいますが、給与の6割は支払われますので、経済状況としては少し助けとなるかと思います。
やはり健康に勝るものはありませんし、お仕事をされる上で身体が資本となりますので、まずは回復に専念する、というところを目標にしていただく方が良いように思いますが、いかがでしょうか。

また、具体的な声かけについてですが、体調も気遣っていらっしゃいますし、文面からは十分にやっていらっしゃるな、という印象を勝手ながら抱きました。
これは私の経験上ではありますが、男性は自分が支えないといけないから弱音は吐けない、とお思いの方は多いように感じています。
ですので、「無理はしなくて良いから、一緒にどうするか考えていこう、私も力になりたい」と、ともに頑張っていこう、というお声がけをしていただくのが良いかと思います。

長文となりましたが、少しでもご参考にしていただければ幸いです。


専門的で的確なアドバイスをいただきまして、ありがとうございます。
他の症状で気がつく点は、表情に自然な笑みがなくなってしまって、どことなく虚ろなところです。体調が悪くても弱みを見せないところもあるので、私が気付けていない事もあると思いますが。やはり残業で帰りは22時を回ることが多く、疲れているようで夜は倒れこむように眠り熟睡しているようです。また教えていただいた事をもっとよく観察し、夫婦でよく話をし、健康を優先して受診を勧めてみたいと思います。専門家の方のアドバイスをいただけて、とても良かったです。

匿名
2020/06/27 00:17 作成

表情に自然な笑みがなくなり、虚ろなところもおありなですとご心配ですよね。また、残業もあるけれども、睡眠に関しては取れていらっしゃるとの事、その点は安心できますね。今後先程も記載させていただきましたように、睡眠に関して変化が出て来る可能性もありますので、ご様子をお窺いいただければと思います。なお、過眠も少し注意が必要となりますので、あまりにも寝すぎるというのも注意していただければと思います。
とはいえ、やはり質問者様もあまり気を遣われすぎてしまいますとご自分が疲労してしまいますので、上手に発散しながら、気長にお付き合いいただく、というマインドも大事です。
ご家族やお友達にご相談されたり、行政の電話相談などでしたら無料でご利用できますので、そういったところで少しお話いただくのも良いかと思います。
また、ご主人様の会社にはメンタルヘルスサポート(EAP)のようなサービスが福利厚生の一環として入っておりましたら、ご家族の方もご利用頂ける場合もありますので、そういった資源を使われるのも1つです。ご参考にしていただけますと幸いです。

O心理士
O心理士

臨床心理士・公認心理師

現在は外部EAPにて、メンタル不調の方の個別カウンセリング、休職や復職支援、上司や管理職へのコンサルティング、研修...

臨床心理士・公認心理師
2020/06/27 00:37 作成

お返事もいただきまして、またお優しいお言葉ありがとうございます。
いろいろと便利なサービスもあるのですね。取り返しのつかないことになる前に、何か対策ができたらと思っています。
本当にありがとうございました。

匿名
2020/06/27 08:35 作成
2020/06/26 17:07 作成
りお猫 SO咲くSTUDIO RIO
りお猫

SO咲くSTUDIO RIO

色を使って新しい[あなた]を表現するお手伝いをいたします。
カラーセラピーで内面を パーソナルカラーで外見を、よ...

はじめまして。ご心労のご様子、心配ですね。
私は専門家ではありませんが、身近で何人か心労で身体を壊した人をみているので、
素人意見ですが書き込みをさせて頂きました。

今のご時世、ストレス、うつ病に対して、会社(労働組合)が従業員を守るようにひらかれてきつつあります。
まずは心療内科等で受診をし、適正な診断後、休職するという方法もあるかと思います。
会社も直接の上司が話が通じなければ人事課へ相談するのも一つの手段ではないかと思います。

病院へ行くのには、今、不安に思っているのでしたら、行っておいた方がいいと思います。
「あの時、いっておけばよかった」と後悔しないように。躊躇する必要は全然ないと思います。

日本人はどうしても根性論や、自己犠牲精神があり、キャパオーバーになりがちです。
「休む」ことを「怠ける」と自らとらえて罪悪感をもってしまったりもします。

正直、身体を壊してしまっても会社は冷たいです。
補償があっても、傷ついた心身はなかなかもとにはもどりません。

旦那様が休職、転職を選択された時、ご家庭への経済的ご負担を考えてると質問者様は不安になるかと思いますが
まずは、健康第一です。健康でないと働けませんから。

身体を壊して退職した知人も、その後復帰するまで、かなり時間がかかりました。

現状を変える事はちょっと勇気がいる事かもしれませんが、旦那様が明るく楽しく元気に過ごされるように
まずは、旦那様がどうしたいのかをお聞きするのはいかがでしょうか?

質問者様のご要望や不安もおありでしょうが、まずは旦那様の意見をお聞きして下さい。

心労は判断力を鈍らすので、「いつもなら」や「ふつうだったら」が通用しません。

「仕事を辞めても地球は回る」位の気持ちで動いて下さい。
質問者様もどうぞ心配しすぎて身体をこわさないように、ご自愛くださいませ。


ご親切なアドバイスをいただきまして、ありがとうございます。
おっしゃられるように、会社のために働いて体を壊しても、会社が面倒見てくれるとは限りませんね。
知人の方の復帰にかなり時間を要したとのこと、それを思うと早めに受診すべきかもしれませんね。
まずはおっしゃられるように、夫とよく話し合って本人がどうしたいのかを聞いて、健康第一で判断したいと思います。

匿名
2020/06/27 00:25 作成

この質問の回答者
O心理士
回答数 26
臨床心理士・公認心理師

神奈川県    https://is.gd/vev56X  https://cpmarimo.jimdosite.com/

現在は外部EAPにて、メンタル不調の方の個別カウンセリング、休職や復職支援、上司や管理職へのコンサルティング、研修講師等を行っております。ですので専門は働く方のメンタルヘルスとなりますが、ご家族の方のご支援や、うつ病などとの向き合い方、症状別に心療内科へ行くタイミング、なども、普段よくご相談を受けております。こういう場合には病院へ行った方がいいのか、というご相談なども、お気軽にご質問くださいませ。 職歴についてですが、心理士としては過去には精神科閉鎖病棟(3年ほど)や心療内科のクリニック(1年)、児童精神科でのデイケアプログラムの立ち上げ経験、EAPでの就業経験(現在は2社目)があります。 また、一般企業(アパレルや美容業界、歯科医院や医療事務、ヨガスタジオなど)での就業経験もあります。 うつ/適応障害/パニック障害/HSP/自分に自信が持てない/自己肯定感を上げたい方はぜひお気軽にお声がけくださいね(*´▽`)ノ ※最近YouTubeはじめました! ここでよく来る質問などを動画にしていきたいと思います! チャンネル登録していただけますと幸いです!

りお猫
回答数 12
SO咲くSTUDIO RIO

三重県    https://studio-rio.com/

色を使って新しい[あなた]を表現するお手伝いをいたします。 カラーセラピーで内面を パーソナルカラーで外見を、より[あなた]らしいカラーライフスタイルを提案します。今よりもっともっと自分らしく!令和を輝いていきましょう☆

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