相談可

吉川宏樹

enjoycareer(求職支援サービス事業を運営)

【職務内容】
就活対策講座や公務員試験講座といった講座の講師を中心に求職支援サービスを、主に新卒者向けに実施。
他、企業の企業説明会MCや面接業務など採用支援にも従事。

【資格】
国家資格キャリアコンサルタント、JCDA認定CDA

【略歴】
大学卒業後、金融系システムエンジニアとしてシステムインテグレーション会社に入社。仕事を通して働くとは何かを考えるようになり、キャリア支援に興味を持つ。

その後、資格の大原 公務員講座に転職し、公務員志望者への就職支援に8年携わる。この間、大学内公務員講座の運営管理責任者として、計6大学の公務員講座を管理。

※担当科目:数的処理、経済系科目、教養論文対策、面接対策

2016年:
国家資格キャリアコンサルタントを取得。

2018年:
独立し、屋号enjoycareerを開業。
キャリアカウンセラーとして複数の大学にて、公務員と民間両方の就職支援に携わる。

現在は
・ライフキャリア支援室
・就活対策ブログ(ブログ名:就職活動成功の法則)
を運営。

  東京都

  https://enjoycareer.jp

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回答 3 件
公務員試験を独学でする場合、面接対策、論文、集団討論はどのようにされましたか?参考にさせてください。

2020/03/22 11:24 作成

相談者様 こんにちは。公務員受験支援を行っている吉川と申します。 これまで、8年間資格の大原 公務員講座で受験指導を行っていました。 ご質問は他の独学者の方への質問かとは思いますが、公務員受験指導専門家の見地から回答を差し上げますので、もしよろしければ参考にしてください。 まず、教養科目のみの勉強か専門科目も勉強するのか、国家公務員と地方公務員の受験のどちらがメインか、にもよりますが、一般的な方法をご紹介いたします。 【ご自身で行っておくべきこと】 面接、論文に共通するものとして、以下を必ず確認し、知識を深めておきましょう。 国家:白書(興味のあるジャンル。例えば福祉であれば少子化社会対策白書、高齢社会白書、障害者白書など) 地方:総合(振興)計画、基本構想、個別具体的な計画(基本計画) 地方に関してはまち歩きも絶対必要です。 面接でも論文でも国や地方の課題を問われます。 面接では、「〇〇省(〇〇市)でやりたいことは何ですか?」とか「〇〇市の長所と短所(課題)を教えてください。」などの質問がされます。 また、論文では以下をご覧ください。 国家公務員一般職大卒程度の論文試験問題例: https://www.jinji.go.jp/saiyo/siken/mondairei/15_50_2.pdf 特別区試験問題例: http://www.tokyo23city.or.jp/saiyo/sikenmondai_r01/siken_pdf/ichirui/ronbun.pdf 集団討論も題材は様々ですが、例えば、 「男性の育児参画推進のためにどのような取組が必要か、グループとして一つの意見にまとめなさい。」 といった問題が出題されます。 以上のことからも、国や地方の現状や課題の把握は必須ですし、 社会問題に深く関心を持っておく必要があります。 そのため、上記の事はもちろん、【ニュースや新聞】を見て社会問題に対する自分なりの考えや意見は持っておきましょう。 【練習方法】 以上はご自身でもできることですが、面接の練習や論文の記述練習、集団討論の練習ももちろん必須ですね。 必ず受験指導をしている人に指導してもらってください。 大手予備校(大原、TAC、LECなど)を利用することをお勧めします。 予備校の中には面接練習だけ、論文だけといったコースがない場合もあるので、それについては各校にお問い合わせください。 必ず練習を重ねてください。どれもやればやるだけ自分の力になりますよ。 民間企業の就活を練習代わりにする人も多いです。 自己分析系の質問(自分の経験を語る質問)については練習になりますが、志望動機系の質問(上記のような質問を含む)は公務員ならではですので、どちらにおいても、練習は重要です。 私も予備校よりかは安価に受験支援を行っています。 模擬面接支援、論文添削支援、学習計画アドバイス支援など様々用意しておりますので、 ご興味があれば、ぜひご利用ください。 https://enjoycareer.jp/home/koumuin/


大手総合商社への就職を考えています。 一般職と総合職があり、総合職は海外勤務も多く、激務だけど給与が良いと聞きます。 一般職でもそこそこの給与がもらえて、休みも多いと聞きます。 もし経験のある方がいらっしゃいましたら職種と業務内容、勤務形態や給与など教えてください。

2019/12/12 10:29 作成

こんにちは。キャリアコンサルタントの吉川と申します。 直接的な商社の経験はありませんが、就活生への求職支援をしており、良くある質問の一つでもあるのでお答えしますね。 総合職と一般職、それぞれを以下にまとめておきます。 ・総合職 企業の基幹的業務を担い、将来的には管理職になることを期待されている職種になります。 そのため、業務内容は多岐に渡ります。 将来はその会社を支える人材になるわけですから、異動や転勤が発生しやすく、概ね3~5年おき(企業に依りけりです。)に異動や転勤があります。 様々な分野でスキルを身に着けてキャリアアップをしたい、ゼネラリスト的な存在になりたいのなら総合職がお勧めです。 ・一般職 総合職の仕事をサポートする業務となり、基本的には事務作業となります。 業務範囲はそこまで多岐にわたることはありません。異動や転勤もほとんどないでしょう。あったとしても自宅から通える範囲でのもので、転居を伴うような転勤などはありません。 営業部であれば営業事務や総務部であれば備品管理など庶務作業が主な仕事といえます。 働き方改革により、残業も比較的少なくなった企業が多く、仕事とプライベートの両立がしやすいのも特徴的です。 人をサポートするが好き、縁の下の力持ちになりたい、正確にかつ効率的に、細かい作業が得意という人には一般職が向いています。 【総合職と一般職の違い】 ・責任度 一番の違いは仕事の責任度といえます。 総合職は組織の基幹業務を、一般職はそのサポートを、となりますので、責任の重さは総合職の方が重いです。とはいえ、一般職は責任感がないわけではありませんので、誤解しないようお気を付けください。 ・給与面 給料も総合職の方が、基本給が高めです。転勤もあるため、転勤手当(地域手当)みたいなものもつきますし、能力やその成果により昇給も見込めます。 一般職はサポート役であり、評価基準の設定があいまいであるため、評価がされにくく大きな昇給は見込めないでしょう。 【余談ですが】 大手企業や全国支社があるような企業の場合、「エリア限定採用」や「エリア総合職」、「地域密着型採用」というものもあります。 これらは、昨今の働き方改革に伴い、転居を伴う転勤をしたくない、地元に残って地域に密着した仕事をしたいなど、多様な働き方に応えるべく生まれた職種で、その地域に精通した人材を集めるための職種になります。 転勤があったとしてもエリア内での転勤がある程度で、自宅から通える範囲でのものになります。 そのため、位置付けとしては、総合職と一般職の中間といったところでしょうか。 全国転勤がある総合職に比べれば、転居を伴う転勤がない分給料は下がりますが、地域内での昇進昇級は見込めます。 転居を伴う転勤がないことから、生活環境を整えやすく、結婚後も働きやすいなど、ワークライフバランスを実現しやすいのも特徴です。


これから就活を始めます。 エントリーシートを書くときに注意するポイントなどありますか? 良い例と悪い例などありましたら教えてください。 また、これから就活を始めるにあたって 何かアドバイスいただけると嬉しいです。

2019/12/11 10:06 作成

先にご回答いただいた方と重複する部分もあるかと存じます。ご了承ください。 まず、エントリーシートは見た目からとなりますので、 紙媒体であれば、 ・くしゃくしゃにしない。 ・字はきれいでなくても丁寧に。 ・枠からはみ出さない。 webであれば、 ・記入項目を間違わない。(ex:志望動機欄に誤って自己PRを書くなど) これは必ず意識をしてください。 また紙媒体、webの両方にいえることですが、 一文は短く簡潔に、を意識してください。一文の長さは大体1行半~長くても2行を意識しましょう。 面接の材料にもなりますので、 紙媒体はコピーを、webであれば画面保存(画面コピー)を取っておき、見返しておくようにしましょう。 内容面での注意点は、 ・志望動機 福利厚生や社風に惹かれたなどのありきたりな理由はNGです。 志望業界、企業の特徴や業務内容を踏まえて、なぜ志望したのかを説明するという意識を持つとよいでしょう。 その説明の際は、自分の過去の経験を踏まえると良いです。 過去の経験から何を感じ、どのような思いを持つようになり、どのような将来を実現したいと感じるようになったのかという観点が入っていると良いです。 ・自己PR、ガクチカ 過去の経験を具体的に述べることが重要です。 特に、なぜその経験をしたのか、どのような意志を持って臨んだのか、その経験からの学びは何か、を伝えることを意識するとよいです。 チームでの活動ならばどのような役割(役職のみならずムードメーカーなどの立ち位置も可)だったかも入れましょう。 その経験について、例えば「アルバイトによるこの経験を店長に認められ、新人教育担当に任命いただいた」など、他人からの評価も入れるとなお良しです。 最後に、 説明会やインターンシップに参加し、様々な企業に触れましょう。 最初は選りすぐりせず、とりあえず参加してみるでも良いと思います。 参加してみて自分がどう感じるかを大切にしてください。 違うと思えばどこが違うと感じたのか、良いと思えばどのような面が良いと思ったか、これらを整理して明確にしておきましょう。 その際は福利厚生や社風は後回しにしてください。 応援しております!