継続

社会保険労務士

社会保険労務士の継続と申します
労働及び年金等のセミナー講師、
相談等幅広くお受け致します

得意分野は労使Win-Winの労務管理です

1人でも多くの方のお役に立てればと思います
宜しくお願い致します

  東京都

  https://twitter.com/kz2019sr


回答 68 件
再就職手当支給について ◯失業保険の申請、待機期間完了後派遣会社を通じて仕事が決定 ◯12月中旬頃派遣会社より必要書類を受け取りローワークに提出。 ◯昨日不支給決定の連絡有 契約は3ヵ月更新ですので、派遣会社が記載した「更新の可能性あり」という文言で、再就職手当支給条件の「1年を超えて勤務することが確実であること。」を満たすと理解しておりました。 ハローワークは「1年後以降も◯◯◯←派遣先にて就業」という文言が必要とのことです。 ハローワークの解釈だと3ヵ月更新が多い 派遣社員は基本的に受給不可になると思います。 派遣会社に追記の相談も行っていく予定ですが、 無理な場合には不服申し立て(再審請求?)も検討しておりますが 不支給は覆りにくいという情報も目にしており 不安になっております。 どのような交渉を行っていけばいいでしょうか。
2021/02/01 10:00 作成

管轄のハローワークによって若干のニュアンスの相違があります。 参考までに私の管轄ハローワークでは「1年を超えて」の判断は見込みで足りるとの見解です。よって、実質的に3ヶ月ごとの更新で1年を超える見込みがある場合も支給対象として扱うとの回答です。尚、3か月ごとの更新でやむを得ず契約期間が1年を超えなかった場合でも申請当時に見込みがあったのであれば支給対象として処理するとの回答です。 貴ハローワークでは、「1年後以降も◯◯◯←派遣先にて就業」という文言が必要、実質的に3ヵ月更新が多く、派遣社員は基本的に受給不可になると思います。との回答のようですが、この点はハローワークごとに見解が分かれます。 不服申し立て制度については個別事案ごとに内容を精査することから確実な回答はできかねます。 交渉方法については、貴ハローワークへの再就職手当の申請の要件として、1年後も雇用関係が継続することを書面にて提示すれば足りるとお見受けします。よって、雇用関係にある「派遣元事業主」へ相談されるのが適切と考えます。そもそもA派遣先に派遣され、その後B派遣先に派遣される場合でも雇用関係は一貫して派遣元事業主となります。派遣労働者と派遣先事業主は指揮命令関係(仕事の上の命令や報告など)があるに過ぎません。よって、1年後以降も雇用関係の維持を示すことができるかが落としどころになると考えます。 また、これは私の主観ですが、現在の時代背景を鑑みると、大企業であっても1年を超えて勤務することが「確実」であることを証明することは極めて困難であると感じます。それが中小企業であれば尚、その証明は困難と言わざるを得ません。 尚、派遣元事業主と派遣先事業主の間で取り交わす労働者派遣契約の内容にもよりますが、派遣先事業主の一方的な都合により派遣契約を解除する場合には当該労働者の次の就業場所の確保などの取り決めがなされている場合があります。


失業手当受給中に、2箇所でアルバイトすると手当はもらえなくなりますか?
2020/08/31 04:28 作成

自己都合退職の場合は給付制限期間(通常3か月)経過後では、失業手当を受給しながら収入がある場合、以下の点に注意する必要があります。 ・ 1日4時間未満:内職(減額調整) ・ 1日4時間以上:就職(失業の認定を先送り) しかし、1日4時間未満で、かつ実際には内職収入と称していてもそれに専念するためにハローワークの職業紹介にすぐには応じられないなど、他に求職活動を行わない場合は、働く意思および能力がないとみなされ、失業手当が受給できなくなる場合があります。 また、4時間未満であっても、雇用保険の被保険者となる場合も就職に含まれる場合も失業手当は受給できなくなります。 就職の場合は、前述のように失業の認定を先送りします。よって、受給期間(原則、離職日の翌日から1年間)の終了日が先に到達してしまうと、受給できない分が発生してしまう場合があるということです。 また、就職は現実の収入の有無は問わないことと、週に20時間以上かつ、1日4時間以上の場合、31日以上の雇用が見込まれれば雇用保険の被保険者となります。 そうなると事実上、完全に就職していることから、失業手当は打ち切りとなります。 2個所でのアルバイトの場合、65歳未満の方であれば雇用保険の被保険者になるか否かは「合算して考えません」。しかし、内職収入や就職の実態は正確に申告することが求められます。