高橋 啓子

国家資格キャリアコンサルタント、産業カウンセラー、組織開発支援、研修講師

管理部門、経営企画部門での長年の経験があり、人事、労務問題や採用、教育、制度設計、法務、情報セキュリティ経験があります。
現在は組織開発支援の他、研修講師、キャリアコンサルティング、メンタルヘルス不調の方の支援、コーチングを行っております。
自身のうつ病経験から、個人と組織双方へのキャリアとメンタルの総合支援を目指しています。

  東京都 東京都目黒区

  https://mobile.twitter.com/uriko0102


回答 25 件
カウンセリング受けるべきでしょうか? 勤続8年、会社には特に大きな不満はありません。給与は平均年収並み、残業もさほどなく人間関係もいたって良好です。しかし、朝になり仕事に行くことを考えると体が重く、心は沈み、涙が出ます。電車に乗ってもこのまま電車が止まってくれないかと心の中で願い、人の流れに流されなんとか会社についてしまえば、少しづつエンジンがかかり最後までやりきって退社します。退社後は開放感でリラックスできますが、寝る時間になると徐々に、気分が落ちて涙を流しながらいつの間にか寝ています。 調子に波があるもののこんな精神状態がここ1年続いていて、本当に辛いです。仕事を辞めたいとかではありません、ただ普通の状態に戻りたいです。 軽い鬱なのかもしれません。私のような状態はカウンセリングが必要なレベルでしょうか?どうかご助言をお願いいたします。
2020/09/15 13:10

1年以上も続いているとなるとお辛いでしょうね。 これまで1年以上もお1人で頑張ってこられたのですね。 カウンセリングが必要なレベルというのは正直ありません。 ただ、あなた様がカウンセリングを受けた方が良いのかもしれない?という気持が生まれたのであれば、無意識にでもカウンセリングを必要としているのかもしれませんね。 「給与は平均年収並み、残業もさほどなく人間関係もいたって良好です。」ということですが、現在の状況になるような原因が思い当たらないということなのでしょうか。 カウンセリングでは、カウンセラーが回答するのでははく、答えは相談者ご本人にある。と考えます。 その為に色々なお話しをする中で、何に困っているのか、何が不安なのか等に気づいてもらいます。 今は思い当たることが見当たらなくても、カウンセリングの中で見つかる事は多いです。 そういった点で申しますとカウンセリングを受けてみられては如何でしょうか。 そして気になるのは体調面ですね。 1年以上もそういった状況になっているということで、以前と比べてどんな事が変化しているのか?体調に変わりはないか?なども確認した方が良いかと思います。 例えば下記の様な変化はありませんか? 【感情の変更】ここ1年でこんなことが多くなった。 ・「気分が重苦しい」「気分が沈む」「気が滅入る」 ・「泣きたくなる」「さびしい」「涙が止まらない」 ・「イライラする」 ・「ちょっとしたことが不安でどきどきする」「いてもたってもいられない」 ・「生きている実感がない」「生きる意味が分からない」「将来が描けない」 ・1日の中で気分が変化する(日内変動:朝ダメ、夜OK) 【意欲・行動の変化】ここ1年でこんなことが多くなった。 ・関心・興味の減退「いつもなら楽しいことが気が進まない」「気持ち良いことに興味が湧かない」(お風呂に入れない、お日様の下に出られない、洗い立ての布団で寝たいと思わない・・・) ・作業能率の低下(これまで出来ていたことが出来なくなる、頭の回転が遅くなる、記憶するのが難しくなる、何かをするのに時間がかかる、ミスが増える・・・) ・社会的関心の低下(人とのおしゃべり、人と会う事、電話をする、メールをする・・・) ・何をするのにも億劫でしかたない ・自責感、無価値感、根拠なく自分を責める、自分は無能な人間だと思う 【会社での変化】ここ1年でこんなことが多くなった。 ・「大丈夫です」「問題ありません」とすぐに返事をする ・会話の中に他人の悪口が増えた・否定的な意見が増えた ・自虐的な会話が増えた(「どうせ私なんて・・」) ・会話中に露骨に不愉快な顔をする、怒りを露にする、あからさまに“むっ”とする(感情のコントロールが出来ない状態) ・何を言っても笑っている(どこか不自然、目は笑っていない) ・まわりくどい話が多い(論理的に話すのが苦手になる) ・午前中の体調が悪い(特に朝、朝の挨拶がなくなったor小さくなった) ・遅刻が増えた(特に月曜) ・ため息が多い、眉間に皺を寄せることが多くなった ・雑談が少なくなった(淡々と仕事をしている) ・体重が変化したように見える(増える・減る) ・免疫が低下した(かぜ・発熱・腹痛・胃痛等) ・どうでもよい細かなことにこだわるようになった ・なげやりになった ・テンションが異様に高い(低い) ・そわそわして落ち着きがない様子が多くなった(離席することが多くなった) ・服装・髪型に構わなくなった(構えなくなった) ・ぼーっとしていることがある 他には、夜眠るときに眠りにつきにくい・夜中に目が覚めてしまう・早朝に目が覚めてしまう等の症状もあるか確認してみて下さい。 そのうえで、当てはまることが多いのであれば、一度メンタルクリニックに受診されることをお勧めします。 カウンセリングにせよ、メンタルクリニックにせよ誰かに今の状況を分かってもらう、という事だけでも心が楽になりますのでお1人で悩まずに話を聴いてもらうと良いと思います。


法人営業をしていて、お客様を訪問した際、上座をご案内いただくことがあるのですが、この場合は素直に上座に座ってしまってよいものでしょうか。 ビジネスマナーでは下座に座るべき、と教えられたのですが、一度下座に座り直して待っていたところ、お客様から案内が悪くて失礼しましたと謝られてしまったことがあり悩んでいます。
2020/09/12 12:12

お客様先に訪問した際に上座をご案内頂くことはよくあります。 ビジネスマナーであれば、取引の関係でどちらがお客様になるのかで上座、下座と考えますからお客様から上座を勧められると恐縮してしまいますよね。 私も最初の頃はどうして良いか迷った経験がございます。 ただ、お客様の立場で考えればどうでしょうか。 「自分の会社に訪問される方は全てお客様」と考えれば、取引上の関係ではなく上座に案内されるのだと思います。 私も管理部に在籍していた際には、来社する全ての方を上座にご案内する、という指導を行っておりました。 お客様先で上座に案内された場合はどうすれば良いか?ということで考えていきましょう。 私の場合は、上座を勧めらえれたら下座に座りなおすことはしません。お客様指定の着席場所を自分で勝手に移動するのは逆に失礼だと考えるからです。 最初に席を勧めて下さるのは面談相手ではなく案内して下さる方の場合が多いと思います。その場合は上座を勧めらたら「恐れ入ります」とお礼を言い、いったん着席します。 そして、面談相手が来るまでは席から立ちあがり、立った状態で相手をお待ちすることにしております。 面談相手がいらっしゃった際に、すぐに挨拶して名刺交換も出来ますし、その後に「どうぞおかけください」と改めて上座を勧めて下さることが多いですね。 その場合は「恐れ入ります、では失礼致します」と言って上座に座るようにしております。 下座に案内されても面談相手が来るまで、座っていることは少ないですね。途中で案内して下さった方が、「おかけになってお待ちください」と言われた場合は素直に座らせて頂き、面談相手がいらしたらすぐに立ち上がれるようにしておきます。 どちらにしても、あまり上座・下座と気にするよりは「配慮して頂きありがとうございます。」という気持を表せる方が良いかと思っております。


私は仕事を覚えるのが遅く要領良くできません。接客業です。毎日のようにミスをしていて、後から入った人にぬかれていっていて立場がなく、辞めようかと考えています。 うちの仕事はメモして覚えるんじゃなく体で覚えろと言われます。他の人はできるのに私はそれができません。どうしたら覚えられますか?
2020/09/10 12:18

辞めようかと思う程お悩みなのですね。 「メモして覚えるんじゃなく体で覚えろと言われます」とのことですが、私はマニュアルや手順化されていないものでも必ず言語化出来るものはあると考えています。 仕事が出来る人はお客様に対応している時に何をしているか観察してみて下さい。 どんな仕草?表情は?どんな言葉がけをしている?また、お客様との接客以外では何をしていますか?空いた時間で店舗の整理をしているとか、事務処理をしているとか、在庫管理をしている等どんな動きをしているか?ということが見えてくると思います。 まずは「見えないもの」を「見える化する」ことから始めたら如何でしょうか。 そして「見える化」出来たものをリストアップし、あなた様の普段の仕事と何が違うのかを確認していきましょう。 きっとやるべきことが見えてくるはずです。 「仕事を覚えるのが遅く要領よく出来ない」のではなく、何をすべきか整理出来ていないだけかもしれませんね。 何をすれば良いか分からないと不安だけが募ってしまいます。 まずは客観的に他人と自分の仕事の仕方を比較して、足りない所はなにか?を探してみて下さい。


地元の自治体から奨学金をもらって大学に進学しました。 卒業後、地元に戻って3年以上働けば奨学金の支払いを免除してもらえるということなのですが、あまり良い企業がなく地元に戻るのは抵抗があります。 ファーストキャリアは大事だと聞いたのですが、3年地元の企業で働いてから転職となると新卒よりも選択肢は減ってしまうでしょうか。 新卒からの3年間がどの程度その後のキャリアに影響するのか詳しい方教えていただきたいです。 宜しくお願いします。
2020/09/09 12:44

おっしゃる通り、ファーストキャリアは自分の今後のキャリア全体を左右する非常に重要なものと言われております。今後数十年と続くキャリアの中で仕事への姿勢、仕事の進め方、自分の価値観など、社会人としての自分の基礎となるものです。 あなた様のおっしゃる「良い企業」とはどんな企業なのかが不明なのですが、一般的に大企業かベンチャーかという選択肢で悩む方は多いです。 その点で申し上げますと、それぞれメリットデメリットが見えてくると思います。 ※ここでのメリット、デメリットは全ての企業に当てはまるものではありません。 (大企業)  メリット  ・新入社員を育て上げるためのノウハウが蓄積されており、研修・サポートが充実している  ・配属後もそれぞれのステップにあった研修で自分を磨いていける環境がある  ・安定して仕事がある  ・社会的な知名度があり信頼を得られる  ・新入社員に対してどのように仕事を割り振っていくか、スムーズに決定されやすい  デメリット  ・新人は特に会社から与えられた業務をこなすことになる  ・上記の為、それを不自由と感じる人もいる(自由度が低い)  ・一つの決定を下すまでに多くの承認が必要で、スピード感を感じられない 大企業では安定して仕事も与えてくれますが、スピーディーに、あるいは自由に業務を行って成長していきたい人にとっては、窮屈さを感じるかもしれませんね。 ただ、自分が心から意欲の持てる仕事が見つかっていないという人は、与えられる仕事をこなしていく過程で自分の適性を見つけられるということもあるでしょう。 (ベンチャー)  メリット  ・自由度が高く活躍の場がある  ・新人の内から仕事を任され、次々に経験を積んでいける  ・入りたてでも一定の裁量権が与えられて自由度が高く、活躍の場が与えられるというケースが多い  ・会社の成長と共に自分が成長できる  ・環境の変化に合わせて常に自分も成長していく必要がある為、3年後の成長率が高くなる傾向がある  デメリット  ・新入社員を育て上げるためのノウハウが蓄積されておらず、研修・サポートが充実していないことがある  ・配属後は自らを磨いていかなければならない  ・大企業の様な安定は見込めない  ・社会的な知名度は少ない  ・新入社員に対してどのように仕事を割り振っていくか、決まっていないことがあり自ら仕事を取りに行く必要がある 大企業の様にきめ細やかな研修・指導は期待できなくても今後のキャリアを考えてた上で、自ら考え学び仕事を身に付けていく姿勢は大変役に立つと思います。 あなた様がどのような企業像を望んでいるかによって変わってくるかと思います。 私個人の経験でいえば、どちらかと言えばベンチャー型の企業風土だった思います。 ただ、その中で学んだ事は沢山ありますし、苦労もしましたが全てが今は財産となっています。 今後の長い職業人生を考えたうえで、何があなた様にとって「良い企業」なのか?ということも考えてみると良いのではないでしょうか。