安彦和美

PRO

国家資格キャリアコンサルタント

はじめまして、安彦和美(あびこかずみ)です。会社員5年→公務員16年→自営業1年目と進み、現在相談歴22年になりました。

専門は、公務員の働き方・転職・副業、会社員と公務員のキャリア転換、元保護観察官として犯罪加害者や家族の就職相談です。

宣しければ、リンク先の公式サイトやYouTubeをご覧ください。

【資格】
国家資格 キャリアコンサルタント
キャリアコンサルティング2級技能士
コーチング・プレイス認定コーチ
メンタルヘルスマネジメント検定Ⅰ種

  

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回答 1 件
公務員は、福利厚生が手厚く有給休暇や特別休暇がしっかり設けられているそうですが、実際のところ取得率はどのくらいなのでしょうか?

2019/11/28 02:36 作成

2019年3月、総務省が発表した統計「平成29年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果」によりますと、年次有給休暇の使用状況の平均は、地方公務員が年間11.5日、国家公務員が14.4日、民間企業が9.3日とあります。 ▼結論 ご指摘の通り、会社員よりも、公務員の方が有給休暇の使用日数は多いという結果です。 === もし、ご質問者さまが、公務員試験受験を考えられているのでしたら、参考に2つの側面を挙げますね。 ▼公務員が、会社員と異なる点 公務員は「公共の福祉のために働く」いう義務があります。例えば、災害発生した際には、自分自身が被災していても、出勤しなければなりません。また、地方自治体勤務の場合、選挙が行われる際には、職員総出で対応にあたります。 また、水道、交通、警察、自衛隊、消防、公立病院などライフラインや人命をあずかる仕事などは、クリスマスや正月も交代制の勤務です。 「休みたいときに休めない」こともあります。 ▼会社員と公務員に共通する点 私自身、会社員も公務員も経験しましたが、どちらも配属部署によって、休暇の取りやすさが違います。 配属された部署の業務内容によって、繁忙期は休暇を取れないほど忙しいときもあります。 担当業務の進め方にもよります。1人で業務をこなす場合、準備を整えたら自由に休める面もあれば、代わりがいないので、どうしても休めない時もあるでしょう。反対に、チームで進める仕事であれば、チームメンバーに相談しなければ休暇が取りにくいこともあるでしょうが、代わりがいる安心感もあるでしょう。 公務員志望者向けの説明会などで、質問してみるのも良い方法ですね。 【引用元】 「平成29年度地方公共団体の勤務条件等に関する調査結果」 p7 年次有給休暇の使用状況の推移 http://www.soumu.go.jp/main_content/000608666.pdf