佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グローバル人事・キャリア相談ならなんでもご相談受付ます。

  東京都 武蔵野市吉祥寺


回答 257 件
大阪大学の外国語学部を志望している者です。専攻言語を決めなければならないのですが、やはり中国語が一番役に立つかなと思いました。しかし、フランス語もスペイン語も有用性があると多くのサイトなどで見ました。どの言語が最も役に立つと思われますか?ちなみに将来的にはゲーム会社のプランナーになりたいです。ご参考までに。(帰国選抜なので文系では外国語学部しか受けられないので学部は変更できないです。また、この学部が言語の習得だけではないことは承知済みです。)
2021/12/07 04:20

回答させていただきます。私はこれまで国内外の企業で人事責任者を担当しております。相談者様は大阪大学の外国語学部を志望されておられるのですね。又、貴殿は帰国選抜なので文系では外国語学部しか受けられず学部は変更できない状況との事ですが、将来のキャリア「ゲーム会社のプランナー」を既に検討されておられる事は大変素晴らしい事だと思い感心しております。 先ずご相談者様のご質問ですが「どの言語が最も役に立つと思われますか?」ですが想像ですが相談者様は帰国選抜という事ですので恐らく英語はお出来になると存じますので“将来の業務に有利な語学”と言う事で有れば「フランス語・スペイン語・ドイツ語・中国語」どの言語を選んでも全く問題無いと存じます。今後「ゲーム会社のプランナー」を目指すので有れば英語と第二外国語プラス日本語が出来れば全く心配は無いと思います。もし将来興味の有るマーケットが中国市場で有れば中国語が有利かもしれませんし、ヨーロッパ市場で有ればフランス語・スペイン語でも十分かと思います。 今後、E-sportや創造的ゲームの開発を検討されておられるので有れば「英語力」を完璧にして頂き、第二外国語は楽しむ程度でも問題無いと思います。全世界のどのビジネスでも当面主流の言語は英語ですので英語力の重要性は変わらないと思います。 以上が私のアドヴァイスですが、もしすこしでも役に立てば幸いです。応援しておりますので頑張ってください。 佐藤 豪


管理職採用と給与の説明まで受け、退職・転居までして今の会社になりました。 一ヶ月の資格取得中はパート扱いで時給支払い、取得後からは管理職として勤務と聞いていましたが、勤務予定の事務所が直近で退職者が出、管理職が不要な状況になっている様子です。 そのため一般社員扱いになる可能性がありますが、一般社員としての業務は、管理職は緊急時以外行わないと聞いていました。一般業務は一部肉体労働があり腰痛持ちのため長期実施できない内容です。 正社員雇用の書類は全て提出済みです。個人的には将来のためにもマネージャーのポジションと給与条件は死守しなければならないのですが、なにか手段はありますでしょうか?
2021/10/18 10:39

回答させていただきます。私はこれまで国内・外資系企業等で人事総務を長らく経験しております。相談者様はこの度転職の決断をされ「管理職採用と給与の説明まで受け、退職・転居」を実行されたのですね。この新型コロナウイルス下大変頑張れたと存じます。 さて、貴殿のご説明である「一ヶ月の資格取得中はパート扱いで時給支払い、取得後からは管理職として勤務」と記載されておられますが、契約書上に記載されておられましたでしょうか?それとも口頭での説明でしょうか? そもそも論ですが管理職とは大変広義の意味が有り、部下を持っているだけで管理職とは限りません。「管理職とは一般的に、ある範囲において成果への責任と決裁権を持ち、メンバーを指揮・管理する社員のことを指します。例えば、部門の責任者であれば部長、課の責任者であれば課長が管理職に当たります。日本の組織では、課長以上が管理職とされることが一般的ですが、明確に法律等で定められているわけではないため、会社によっては係長に決裁権を与え、管理職として扱うケースもあります。また最近は、マネージャーやゼネラルマネージャーなど、会社により異なる名称で呼ばれることも増え、「管理職」といってもその定義や捉え方はそれぞれの企業によります。」大手・中堅企業内では部下無し担当課長・担当部長等極めて多く見受けられます。 従って私からのアドバイスですが: *当初の契約書の記載内容の確認 *記載に管理職として採用と有れば、会社に対して部下がいなくても、管理職扱いを依頼する。 *出来れば再度、貴殿の管理職としての登用後の「職務内容」を文書で確認する。 *上記全てで会社側から無回答・無視された場合は「労働組合又は従業員代表」に相談を行う。 以上が少しでも貴殿の参考に成れば幸いです。応援しております。 佐藤 豪


今年工業高校を卒業し、4月から新社会人になった者です。 地元の製造を行っている工場に就職したのですが、忙しすぎて疲労困憊で仕事に行きたくありません。 毎日2時間、3時間の残業があり、定時なんかあってないようなものです。帰っても食べてお風呂に入って寝るだけの毎日です。今のところ土日は休みですが休日出勤も普通にありますし、来月からは夜勤が始まります。 この前、上司に残業を聞いてみたら月80時間なんか普通にあるよって笑いながら対応されました。 別に働きたくないと言ってる訳ではありません。残業も月に20時間程度なら文句もありません。 ただ、毎日2時間3時間も残業したくないというだけです。 毎日朝が来るのが憂鬱で、最近は出勤中、仕事中に時折涙が出ます。仕事中もずっと憂鬱です。 親は辞めてもいいと言ってくれますが、まだ半年ということと、忙しすぎて転職活動もできません。 どうすれば良いでしょうか。そろそろ限界になりそうです。アドバイスよろしくお願いします。
2021/09/30 13:34

回答させていただきます。私はこれまで国内・外資系企業等で人事総務を長らく経験しております。相談者様は今年の4月に地元企業に就職させたのですね。昨年からの新型コロナウイルス混乱時期に恐らく狭き門のところ就職機会を勝ち取ったと思います。大変頑張られたと想像致します。この様な中貴殿としては「疲労困憊で仕事に行きたくありません。」と言う状況は大変苦しんでおられるのですね。 基本的には従業員には何時でも退社する権利は有ります(退職日より2週間前)し、会社は従業員の退職を拒否する権利はありません。そこで私も含め多くのサラリーマンは常に迷う事は: *会社が嫌で辞めたい *残業がきついので辞めたい *入社前に聞いていた業務内容とは違う為辞めたい *給与が低くて生活出来ない *会社上司・同僚と上手く行かない *健康上業務継続が出来ない等、数多く退社理由が有ります。 相談者様の業務内容等を推察しますに「上司・同僚からのハラスメントでは無く純粋に予想しておられた業務量が多く体力的にも精神的にも一杯一杯」の状況だと思います。幸い貴殿の親御様は「退社しても良い」と理解が有るようですね。 ここで私からのアドバイスですが: 1.入社半年経過時期は会社の事情・職場環境にも慣れて周りが良く見える状況になって  いると思いますので、機会が有れば2年~3年経過した先輩社員に貴殿の現在の状況を率直に相談してみては如何ですか?必ず何かアドバイスが有ると思います。 2.入社半年で転職する事は決して恥ずかしい事ではありませんのでもし現在の会社が貴殿の希望に合っていないので有れば無料の転職サービス会社「R社P社J社等・・・」にインターネットで申し込むことは可能です。現在の貴殿の希望業界・職種を人材紹介コンサルに確認し市場動向を確認してみては如何でしょうか? 3.健康上少し休んでから業務を継続した方が良いと考えておられるので有れば「主治医と相談―>会社の上司&産業医へ報告―>休職申請」も視野に入れる事も検討してみて下さい。先ずは健康第一ですので躊躇せず相談し現在の貴殿の心身状況を確認して様々な対策を検討されてください。 最後から、新型コロナウイルスに対する緊急事態宣言等が解除され緩やかにビジネスも正常に戻る事が予想されます。従って、求人倍率も徐々に回復されると予想されますので雇用環境も改善されることも視野に入れて今後の方向性をご自身・ご家族・友人・人材会社コンサルと相談されてみては如何でしょうか? 以上が少しでも貴殿の参考に成れば幸いです。応援しております。 佐藤 豪


金銭的な事情ができて今勤めている会社の社長から借金をしました。毎月給料天引きで返済していて、まだあと2年ほど返済しなければいけません。しかし心底今の仕事に疲れてしまったので、退職し転職したいと思うようになりました。 社長にそれを相談し、退職をしても今まで同様に毎月返済することを伝えましたが、それでは約束が違うと退職を認めてくれません。たしかに借用契約書を取り交わしていて、そこには返済は給料からの天引きにすると書かいていて、それに同意しているのに退職したいと言う自分が悪いのは理解していますが、やはり返済するまでは退職せず働き続けるしか方法はないでしょうか。相談よろしくお願いします。
2021/08/28 10:16

回答させていただきます。私はこれまで外資系企業や日系企業で人事責任者をさせて頂いております。 相談者様は本当に困って現社長から借金をされたと推察致します。メールの内容からだけでは総額おいくらか判断出来ませんが「まだあと2年ほど返済しなければいけません。」と言う事はかなりの金額残が有ると考えられますね。また、社長様と取り交わした「借用契約書」の内容も拝見していないので適切なアドバイスが出来ませんが先ず一般的に会社関連以外の給与天引きに関する控除に関しては下記の取り決めが有ります。 「民法や民事執行法の規定により、賃金の4分の3(その額が33万円を超える場合は33万円)に相当する部分については、使用者側からは控除することはできません(民法第510条、民事執行法第152条)。 つまり、控除額の上限は4分の1までとされています。」 恐らく上記上限内での天引きと思われます。相談者様は「心底今の仕事に疲れてしまったので、退職し転職したい」「退職をしても今まで同様に毎月返済することを伝えましたが、それでは約束が違うと退職を認めてくれません」という状況になっておられるのは大変辛い状況と推察致します。 この様な状況を勘案し以下の検討をお薦め致します。 *一刻も早く退社して新しい会社で心機一転頑張るお気持ちが有れば「一括返済」を検討しては如何でしょうか?大手金融機関等と相談して資金融資を相談する。 *借用契約書を拝見していないので何とも言えませんが、返済方法を「現会社からの給与天引きでは無く、貴殿の銀行口座からの送金に切り変える」を書面で提案する。 *厚生労働省の「総合労働相談コーナーのご案内」に相談して適切なアドバイスを仰ぐ。 *東京都労働相談情報センター - TOKYOはたらくネットにも相談窓口が有りますので連絡してアドバイスを仰ぐ。 以上が少しでも参考に成れば幸いです。兎に角、本件は“貴殿と社長”との関係や金銭が絡んでおられるので慎重に対応される事をお薦め致します。 佐藤 豪


現場監督からの転職先。 結婚を考えている彼氏の話です。 ・高卒で大手ゼネコンに入り6年目 ・朝は7時に着いて帰宅は21時が基本 ・土曜も出勤のことが多く何十時間も残業 (働き方改革で残業が申請できなくなった) (それより以前は残業した分だけ出たらしく 40万なんて月もあったらしいですが…) ・現在の給料は手取りで25万もないくらい ・1~2年単位の転勤がある ・現在一級建築士勉強中(二級建築士は取得済) (今年一級建築士初挑戦で学科合格ライン) (一級建築士は会社から取れと言われる。が 取れたからといい給料が上がる訳ではない) 彼が転勤を考える1番の理由は転勤です。 ・結婚したら家族とは絶対一緒に住みたい ・そもそも仕事にやりがいを感じられない ・大手ゼネコンなゆえに現場の規模が大きく 仕事量が多く管理が厳しい、単純にきつい シンプルに何も考えず楽に転職できるのは、 転勤がない中小企業の現場監督だと思います ですがもちろん給料も待遇も下がるだろうし 拘束時間も変わらないのではと想像できます でも彼としては転勤がなくなるなら慣れた 仕事だしそれでも良いかなと言ってます。 周りの建築関係の仕事をしている年上の方や 双方の親族などお互いで相談してみると、 大手ゼネコンで大企業だし高卒ならなおさら 選ばれた人しか入れないから辞めるのはもったいないと言われます。 それはもちろんわかっているのですがやはり ゼネコンの現場監督である限り転勤は避けれないのだろうし… 私なりに調べたのですが ・仮に一級建築士が取れたからといって 高卒でいきなり設計事務所は難しい話 ・公務員で公共事業などを扱う際に現場監督の 知識が必要とされる部署?もあるとか… 現場監督からの転職は何が多いのでしょうか やはり安定した公務員なのでしょうか? 中小企業への現場監督か、 公務員試験を受けて公務員になるのか、 またその他におすすめの転職先があれば 教えてください。
2021/08/25 10:56

回答させていただきます。私はこれまで外資系企業や日系企業で人事責任者をさせて頂いております。 相談者様のご結婚を考えておられる方の件ですが「朝は7時に現場に到着し帰宅は21時が基本・土曜も出勤のことが多く何十時間も残業」とは本当に大変な職場と思います。文面で「土曜も出勤のことが多く何十時間も残業 (働き方改革で残業が申請できなくなった)」とは少し問題がありますね!厚生労働省が以下に時間外に対する説明を2021年3月に記載しております。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 「時間外労働の上限規制・わかりやすい解説・2019年4⽉施⾏」 ※中小企業への適用は2020年4  時間外労働(休日労働は含まず)の上限は、原則として、月45時間・年360時間となり、臨時的な特別の事情がなければ、これを超えることはできなくなります。  臨時的な特別の事情があって労使が合意する場合でも、 ・時間外労働 ・・・年720時間以内 ・時間外労働+休日労働 ・・・月100時間未満、2〜6か月平均80時間以内 とする必要があります。  原則である月45時間を超えることができるのは、年6か月までです。  法違反の有無は「所定外労働時間」ではなく、「法定外労働時間」の超過時間で判断 されます。  ⼤企業への施⾏は2019年4月ですが、中⼩企業への適⽤は1年猶予され2020年 4月となります。 ――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 先ずこのあたりがきちんと履行されているかご確認して頂ければと存じます。 また「転勤の問題・現場監督職からの転職機会」ですが: *転勤 この問題は建築関係のお仕事だけでは無く、総合職で入社された社会人は皆さん同様な局面が有ります。特に金融・損保業界等は1~2年は当たり前の状況です。 *やりがい 「結婚したら家族とは絶対一緒に住みたい・そもそも仕事にやりがいを感じられない」ですがご結婚して頻繁に転勤が有る場合は相談者様もお仕事をされている場合はかなり負担になる事が想像できます。出来れば将来ご結婚されても現在のお仕事が継続出来る様に資格や対策を検討される事をお薦め致します。ここで一番問題なのは“そもそも仕事にやりがいを感じられない”と言う事ですが、もし本当にご結婚予定の方が真剣に考えているなら現企業の中で“職種変更(総務・設備)・他業種の設備部門&総務部門への転職”を検討しても良いかもしれません。もし、時間に余裕が少しでも有れば公務員試験等を目指して転職を考える事も一案だと思いますがかなり狭き門だと思います。 最後に是非、ご結婚予定相手と「最優先課題・リスクの取れる範囲・資金計画・キャリア 計画」等時間をかけて相談しては如何でしょうか? 以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。 佐藤 豪