山田市朗

  大阪府

航空専門学校卒。予備自衛官補2期生、3期生として訓練を行った。元自衛官との付き合いも多く陸海の四方山話を色々と聞く。予備自衛官になるも意識の差を感じて退官。


回答 1 件
自衛隊の陸海空の中で精神面で厳しいと思われる順番とその理由を教えてもらえないでしょうか?
2020/03/14 00:02 作成

 まず、精神面で一番厳しいのは海上自衛隊でしょう。一度海に出るとどんなに嫌な同期や先輩が居ようとも閉鎖空間でストレスを感じながら航海が終わるまで生活を続けなければいけないからです。陸や空であれば終末にリフレッシュのために外出も可能です。入隊時の訓練でもカッター漕艇などで「尻の皮が剥ける」程の時間を漕がなければいけない点と、制服が白なので汚れが目立ちチェックも厳しいといった所です。陸の場合は「施設課」は漕艇をしますが、それほどの距離を漕ぐといった話は聞いてません。  次いで陸ですが演習以外や教育以外はさほど厳しくないそうです。演習を行うと三夜四日とか交代で睡眠をとり寝ながら歩くような状況もあるそうです。  最後に空ですが、整備する物の値段が高額でそれが精神的に厳しいかもしれません。毎日滑走路を嘗め回すように部品の脱落がないか確認をする仕事も気が遠くなる思いがします。もし見落としたらエンジンに小石などを吸い込んだら事故になりかねません。  三か所とも精神面的にきつい部分はそれぞれ違うので自分の適性にあった場所を選ぶのがいいかもしれません。