質問
2020/11/30 17:38 作成

退職を前提とした有給期間中に賞与支払日がある場合は、賞与がもらえないとこはありますか?

私、今年中に退職をしたいのですが、その前に未消化の有給が10日ほどあり、退職前に使用したいと考えています。
しかし、会社の給料支払日が12月25日で賞与月でもあるので、ちょうど有給期間中となる可能性があります。
賞与月の後に退職する方がよいのでしょうが、都合上できれば今年中に退職したいと考えています。
会社からすると退職する者には賞与は払わないようにする、もしくは大幅減額にするでしょうか?

何かご意見、アドバイスがありましたらお願いいたします。

匿名
回答 1 件
2020/12/01 00:02 更新
キャリアアドバイザー 泉 克明/YouTube「泉克明のキャリア転職サロン」 未来共創機構CEO
キャリアアドバイザー 泉 克明/YouTube「泉克明のキャリア転職サロン」

未来共創機構CEO

★☆
こんにちは!
YouTube「キャリア転職サロン」を運営する
泉 克明 @未来共創機構CEO と申しま...

はじめまして!
キャリア転職サロンの泉と申します。

退職交渉は各社で規則や状況が異なりますし、
相談できる人も限られるので
非常に悩ましい問題なんですよね。

あくまで一般論ですが、
有給消化期間中だと
その会社の支給要件に則して
合法的に賞与が減額される可能性はあります。

(参考)
https://partners.en-japan.com/qanda/desc_172#:

こちらのURLにもある
「ベネッセコーポレーション事件」が
参考になるかと思います。

「『退職者予定と非退職者予定者の賞与額に差を設けること自体は不合理ではない』とされる一方、限度として2割の減額までしか認められませんでした。」

裏を返すと、一定の条件のもとで、
会社の賞与支給要件に則して
2割の減額が認められたわけです。

(ただし、ご相談者さんのケースが
 ベネッセの例に当てはまるかどうかは、
 弁護士等の専門家以外が回答すると
 違法となるためお答えできません。)

賞与の支給日や条件、金額等の要件は
各社によって様々ですので、
まずは在籍企業の就業規則等を
くまなく確認してみましょう。

ちなみに、
現実には法廷闘争に至る手前で
様々な理由をつけて、
賞与の大幅減額や不支給を
承諾させようとする会社も存在します。

お世話になった会社と争うことは
本意ではないと思いますが、
退職交渉はトラブルが起きがちですので、
手に負えないと感じた場合は
早めに専門家
(弁護士、特定社労士、労働組合など)に
ご相談いただくことをオススメします。

歯切れの悪い回答となり恐縮ですが、
ご参考になりましたら幸いです。

■YouTube「泉克明のキャリア転職サロン」
https://www.youtube.com/channel/UCSt0LBHJuVxSPgb6VUU_KVQ/

■私の運営する「LINE de キャリア相談」
https://step.lme.jp/landing-qr/1655056060-1V2EkXnb?uLand=Y73ysN


そのような前例もあったのですね。
やはり減給になることは覚悟しておかないといけませんね。
ご丁寧に教えていただき、ありがとうございました。

匿名
2020/12/01 23:55 作成

この質問の回答者

東京都 台東区東上野3-15-14 丸山ビル   http://bit.ly/YouTube_miraikyoso  https://twitter.com/miraikyoso

★☆ こんにちは! YouTube「キャリア転職サロン」を運営する 泉 克明 @未来共創機構CEO と申します。 今日は私のプロフィールをご覧いただき、 本当にありがとうございます! ★☆ 私は普段、法人向けに 採用コンサルティング会社を経営する 現役ヘッドハンターですが、 個人の適切なキャリア選択を支援するため、 YouTubeなどで転職やキャリアについての 情報発信も行っています。 (詳しくはリンクをご覧ください) ★☆ 一般的なキャリアコンサルタントや 転職エージェントとは一味違う、 VIPをも口説いてきた ヘッドハンターならではの セッションにご期待ください。 ★☆ 【プロフィール】 国内最大手のヘッドハンティング会社にて、法人開拓営業や特命ポジションのヘッドハンティング、経営企画、代表秘書等に従事。IT・不動産領域での年間移籍件数No.1を達成。2020年に独立し、合同会社未来共創機構を設立。 ITエンジニア、20〜30代若手営業職 etc. からのキャリア相談に乗っています。

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