質問
2020/11/16 01:13 作成

外資企業の日本支社で働いております。国内規模的には零細に近いレベルです。アシスタント職で入社し、現在日本支社の支店長と同等の役職に就いております。元々海外から来た支店長の米国人がおり、彼の下に就く形で数年働き(実際はほぼ独立的に仕事をしていましたが)、いくつかの昇進を経て、今年やっと同じポジションまで昇格しました。現在は実際の国内業務はほぼ私が行っております。こういった現状から、待遇面、仕事量、担当すべき業務の幅広さなどかなり不公平に感じています。またこれまでにも私の経歴を見下す、無視するなど、かなりパワハラ的な行為も受けてきました。(その前にいた直属の上司・退職済も今思うとパワハラ的発言、行為がありました) 一方で、私にも部下ができましたが、覚えが悪く、気が回るタイプではなく、自分の通常の仕事以上に部下の面倒を見なければならずギリギリの状態で働いてきました。何度言っても同じミスをくりかえす…などかなり厳しく接してしまい、その部下は耐えきれず退職となってしまいました。その後恥ずかしながら自分の教育の至らなさやアンガーマネジメントのできなさなど、本国の人事部から注意勧告を受けてしまいました。彼女を退職に追い込んでしまったことは申し訳なく思いますし、今後自分を変えていく必要もあるとは思いますが、このような自分の行動を鑑みると、不公平感、仕事に追われるストレスからくる余裕のなさ、過去に上記の米国人の同僚が彼が自分にしてきたパワハラ的発言、言動も自分のこういった行動を醸成させてしまった要因であると思います。人事には、この勧告を真摯に受け止め、今後具体的にどのように改善していくかも伝えるつもりですが、自分と彼の間で起こった上記のようなバッグラウンドもきちんと知って欲しいと思っています。

長文になりますが、私が抱える問題、同僚の過去のパワハラ行為が、同じような連鎖を生んでいることなど、人事が真摯に受け止めてくれると思いますか?ただ単なる言い訳とも思われたくなく、、、何か良いアプローチの仕方を教えてもらえませんでしょうか?アメリカ的な側面で見た効果的なアプローチの仕方などもご教授いただけると嬉しいです。

匿名
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回答 2 件
2020/11/16 08:37 作成
はなふさ英 定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業
はなふさ英

定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業

全ての対外的現役から退役しています。

最近は、定活、終活、終末にまつわる多くの記事が多く執筆中です。

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外資系会社に勤務の経験は全くありませんし、私の勤務は製造業で下請け製品と自社独自の製品開発販売の2本立ての中小企業でした。ですから、質問者に的を射た回答でないかもしれません。参考になれば思い回答します。
質問の経緯は3点ありましね。

1.パワハラ行為が上司にあった。それが社風の感じの習わしであった。2.その社風と上司と同じやり方で引き続きつぎ、ほぼそれが原因で部下(女性)が辞職した。3.部下の退職に対し、本社から部下の指導の責任で指摘と追及を受けている。
この背景について今後どのようにすればいいかの方法の意見・アドバイスですね。

3つに絞って回答します。
1.部下(女性)のアンガーマネジメントができなかったと反省ですが、部下の仕事に対する心構えや思いなど聞き取れなっかたのでしょうね。私の経験ですが、「どんな人間が配属されても5本の指にたとえ欠かすことができない役割があると心に込めて指導し、必ず一人前に仕事ができるように部下の心に入る込むようにしました。」ですから、配属される人が外国人であっても、「仕事」や「業務」への心意気である熱中度や集中性を上げる用に、事あるごとに徐々にですが、作業指示と同時に話します。

2.「まず、ほめること」が切り口で入り、最初は「5W1H」で業務遂行の仕方を客観的に指導します。無能な部下と思えども、3回ぐらい目から理解度が出て最後はワンポイントレッスンで済む程に成長の可能性があります。根気が要ります。それが上司として人を育てる要です。

3.研修生は違います。会社が正規に1人採用すれば、その人間に数十年間投資する人件費は莫大なものです。おそらく、億の単位に近いでしょう。部下の退職は、その投資を質問者はゼロにしたのです。指摘や責任を取らされるは当然です。そのこと考えて部下の能力を高め、自分と同様レベルに仕事が捌けるように完成してあげます。余力があれば、2つ上くらいの階級を目指し自分自身を鍛えるのです。

以上、アメリカ的でないかもしれませんが、国籍や人種は違えども「人間」は同じです。変な例えですが「コロナ」は全人類に平等に近く感染をしています。あらゆる全ての「業務」もその人の心で遂行して行き共通しているのです。
研修等で外国から来た人が「仕事業務仕方」に関し、納得し帰国しています。

2020/11/16 09:35 作成
佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコ...

回答させて頂きます。現在外資系人事責任者を日本で担当しております。過去、米系企業15年での経験を踏まえて相談者様の最大リスクヘッジを勘案してアドバイスさせて頂きますので少し極端なコメントも有りますがその辺りはご容赦願います。
1. 一般的米国本社からの派遣米人(TOP Mgt)
 多くの米系外資系企業の日本法人TOPは数年以内にある程度成績をあげて良いポジションを得られれば本社へ帰国するケース、配偶者(日本人)が日本にいたとか極端に日本が好きだったとか、日本語が堪能で日本に居座るタイプがあります。従って、米国本社&派遣米人TOPは本邦での労務問題&米人に対してNGを示す日本人の評価は厳しいのが現実的です。
2. 米人TOP VS 日本人幹部(貴殿の様に現在日本支社の支店長と同等の役職)
現在、貴殿は米人支店長と同等と言う事ですのでより、米人支店長の片腕で支店長の日本及び米国での立場も踏まえて行動をとる必要があります。時には、米国本社役員等へ支店長のサポート&good reputation等も行う必要があります。従って、恐らく既に実行されているとは存じますが米人支店長とのweekly会議・個別ランチ等支店長のビジネス&人事painを聞いてあげて自ら解決する行動が信頼関係構築には大変役立ちます。一般的に米人は欧州人とは違い、寂しがり屋ですのでコミュニケーション頻度向上は気を付けて下さい。

3.「本国の人事部から注意勧告を受けてしまいました」の意味するリスク
少し厳しいコメントですが、常識的には米系の本社人事からの注意勧告「イエローカード2回・レッドカラー(3回目のイエローカード)」で退職勧奨または厳しい会社は解雇(日本でも上級幹部への解雇は時々裁判でも認められております)される可能性が有ります。これは恐らく「御社の社員を何らかの形でヒアリング(Code of Conduct 又は外部ハラスメント窓口)され支店長の確認後貴殿に通達されてと推察されます。これは大変厳しい問題ですので細心の注意をはらって対処する必要があります。
4. 今後の貴殿の行動へのアドバイス
「過去に上記の米国人の同僚が彼が自分にしてきたパワハラ的発言、言動も自分のこういった行動を醸成させてしまった要因であると思います。人事には、この勧告を真摯に受け止め、今後具体的にどのように改善していくかも伝えるつもりですが、自分と彼の間で起こった上記のようなバッグラウンドもきちんと知って欲しいと思っています。」と有りますが確かに事実として有ったと存じますが欧米では「直ぐに報告する必要があった。何故今になって?」と言う事になります。万一、貴殿が今の会社を訴えて転職を考えているのであれば過去の全ての事象(何らかの証拠・証言)を提示しご自身の正当性を立証させるのも一案ですが現職を維持・継続するご希望が有るので有れば「ご自身自身のMgtスタイル・コミュニケーション向上・特に部下育成」能力向上にエネルギーを集中された方が得策と考えます。

*私は現在を含め6名の米人社長に仕えておりますがパーセプションgapは中々解消されません。兎に角、大事&気を付けている事は「コミュニケーション頻度up・本社カウンターパートナーとの良好関係維持・部下(同僚)サポート強化を念頭において働いております。
以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。
佐藤 豪


この質問の回答者
はなふさ英
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定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業
はなふさ英

定年退職・ISO9001審査員、1級技能士、ワード・エクセル認定、健康予防管理専門士3級。製造業

全ての対外的現役から退役しています。

最近は、定活、終活、終末にまつわる多くの記事が多く執筆中です。

人生100年と言われていますが、果たしてそれが幸せな事でしょうか。...

滋賀県 滋賀県守山市 

全ての対外的現役から退役しています。 最近は、定活、終活、終末にまつわる多くの記事が多く執筆中です。 人生100年と言われていますが、果たしてそれが幸せな事でしょうか。幸せは如何にして心身が健康寿命に終末が迎えれるかです。 同時にそれは、日本の最大の課題といえます。国家予算の5割近くなろうとする、50兆円もの膨大な医療予算を費やしつつあります。 何を大げさに高齢者のたわごとかと思われましょうが、健康寿命は、未来がある若年層が幸せに暮らせるための恩返しです。高齢者の医療費全般の節減がその一つです。 男女を問わず75歳以降から人体の衰え、衰弱が顕著になります。しかしながら、その内容は微妙に個人差があり、自らの5感に感じる感覚に違いがあります。それは、たとえ夫婦であっても分かりあえないのです。 健康寿命の基本は、「快食」「快便」「快眠」のリズム生活あり、さらに、目標を持って暮らすことではないでしょうか。

佐藤 豪
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外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グロ...

東京都 武蔵野市吉祥寺 

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グローバル人事・キャリア相談ならなんでもご相談受付ます。

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