質問
2020/11/12 18:10 作成

これまで高校卒業から30年、印刷業一本で勤めてきました。昨今のペーパーレス化の流れには逆らえず、仕事は減る一方で、いよいよセカンドキャリアを考えなくてはならないと感じています。
学もなく、資格もなく、これといった経験もありません、そんな私がまず始めにやるべきことは何でしょうか。それすらもわからぬ恥をしのんでお聞きしたいです。
何か取り組むべき勉強や頼るべき所があればご指導くださいませ。

匿名
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回答 1 件
2020/11/12 20:28 作成
佐藤 豪 外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコ...

回答させて頂きます。私は現在外資系人事責任者をしております。
相談者様は高校卒業され30年と言う長きにわたり「印刷業界」に貢献されてこられたのですね。我々もいつも大変お世話になっております。いくらデジタル・ネットワーク重視とは言え「名刺・研修資料・正式提出書類」等は直ぐには無くならないし変わらないと思います。
以前は紙で読むことが当たり前だった新聞や雑誌、書籍なども電子化されて、紙の出番はかなり減少した事も確かです。但し、紙と言っても、私たちに身近な新聞や雑誌、書籍だけとは限らず、年賀はがきや他の挨拶状も紙です。駅などに掲げられているポスターもおおむね紙で出来ております。いくら紙文化が衰退したと言われても、私たちの社会にはこれまでも、これからも必要不可欠な職種だと言えます。先ず貴殿が印刷業界でどの分野のお仕事を担っているのか判断出来ませんが印刷業の仕事内容から将来性は未だ十分可能性の有る職業と思います。この様な状況で「セカンドキャリアを考えなくてはならないと感じています。」に対するアドバイスを下記させて頂きます。
1. 30年の印刷キャリアを生かして
これまでのキャリアを利用して、インターネット印刷サービス「コンテンツアドバイス」を利用した会社への就職先等は可能性が有ると思いますので是非調べてみて下さい。会社では紙の使用量は減少していますが、紙に記載するコンテンツやレイアウトのノーハウはどこの会社でも必要ですので貴殿の会社で新規ビジネスとして検討しても価値は有ると思います。
矢張り、現印刷業界でキャリアアップを目指すなら、「印刷技能士」「DTPエキスパート」などの資格を取得することで、将来的に生かすことができると思います。
2. 新しいセカンドキャリア模索
会社の支援も必要ですが公的資金制度「従業員育成費用の助成を利用(キャリア形成促進助成金、キャリアアップ助成金)を利用して貴殿キャリアアップを目指すことも一つの手段です。中身は現職務キャリアUP等様々な資格取得等のサポートが受けられます。是非、厚生労働省のHP等で事前情報入手される事をお薦め致します。
3. 最後に
出来れば、一度人材派遣会社のコンサルトントに連絡して“印刷業界の更なるキャリアアップ転職の可能性”を確認して下さい。もし、余り興味が持てない場合は「今後将来性の有る業界・必要とされる人材・・・“AI,ソフト・介護支援”」でご自身が興味を持たれた分野で出来るだけ資格取得をされて転職される事をお薦め致します。以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。
佐藤 豪


この質問の回答者
佐藤 豪
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外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント
佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グロ...

東京都 武蔵野市吉祥寺 

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グローバル人事・キャリア相談ならなんでもご相談受付ます。

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