質問
2020/10/29 00:17 作成

生命保険の営業の仕事に誘われています。
正社員で待遇もいい、そして最初に2年間の保証給が設定されているので、営業職が初めての私でも大丈夫だそうです。
ですが、ノルマや離職率が高いだのと言う情報もあり、しかもこのコロナのご時世に営業で成績出せるのだろうかと不安です。
私は安定した仕事をやっていきたいのですが、この仕事ではそれは望めませんか?何か情報ありましたらお願いいたします。

匿名
閲覧数:17
回答 1 件
2020/10/29 14:10 作成
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー) フリーランス・国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー)

フリーランス・国家資格キャリアコンサルタント

大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。
その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っ...

はじめまして。
生命保険営業の仕事に誘われ、条件面に魅力を感じていらっしゃる一方で、
ノルマや離職率のことが気になり、迷っていらっしゃるとのこと。
そこで生命保険の営業職についての理解を深めていただき、納得できる仕事選びをしていただければと思います。

もともと保険のセールスレディ(営業職)と言われる仕事は、第2次世界大戦後、
未亡人に雇用を創出するために広まったといわれています。
一家の大黒柱を失い、また戦後という今とは比にならないくらい悲惨な状態の中で、
未亡人に稼ぐ術を与えたのがセールスレディという職業です。
このことから個人的には、保険営業は「自分の力で稼いでいきたい」という方にはぴったりのお仕事だと考えております。

気にされているノルマについてですが、ほとんどの保険会社で設定されているのが現状です。
ただし保険業界・営業職に関わらず、条件がよいポジションでノルマ(目標)がない仕事はあまりありません。
待遇の良し悪しは責任の大きさに比例する場合が多いので、その部分をどう捉えられるか、ですね。

離職率についてですが、最近は下がっているという印象を持っています。
2020年9月15日日本経済新聞朝刊で、「生保営業職、3カ月で3000人増 コロナ離職者の受け皿に」という記事が掲載されました。
コロナ影響により対面営業ができなくなり、新規保険契約が取れなった時期がありましたが、その際に手厚く営業補償が支払われたこと等で離職が減ったようです。

「コロナのご時世に営業で成績出せるのだろうか」という点については、各社よい方法を模索しているところではないでしょうか。
お客様との打ち合わせをオンラインで実施している企業もありますよね。
あとコロナの影響は全ての保険営業に同等に影響しているので、やり方次第であるように思います。

最後に「私は安定した仕事をやっていきたいのですが、この仕事ではそれは望めませんか?」ということですが、
質問者様にとっての「安定」はなにを意味しますか。

人によって回答は様々かと思いますが、「安定=終身雇用」「安定=在籍し続けることで給与が伸びていく」という感覚であれば
「この仕事でそれは望めない」可能性もあります。
逆に「安定=どこにいっても稼いでいける力があること」といった考えが持てるようであれば、保険営業はピッタリのお仕事の1つだと言えます。

まとめると、まずはご自身にとっての「安定」とはどういった状態なのかを言語化し、その状態をイメージできる仕事に応募していくとよいのではないでしょうか。
保険営業職についてはご記載のようによい待遇で迎えてくださるので、「やるんだ!」と覚悟を持つことができれば、よいめぐり合わせだと考えております。


この質問の回答者
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー)
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フリーランス・国家資格キャリアコンサルタント
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大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。
その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っています。
人材紹介事業は2020年10月時点で4年行っており、...

東京都    https://profile.coconala.com/users/79665

大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。 その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っています。 人材紹介事業は2020年10月時点で4年行っており、これまで1,000人以上の転職支援を行ってきました。

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