質問
2020/10/03 18:20 作成

事務アシスタントの応募を検討しています。20代後半です。大卒後に2回転職しています。1社目は新卒で入った会社は、職場の雰囲気や仲間との波長が合わず短期離職しました。2社目は、現場の仕事に付きました。清掃がメインの職場です。人との交わりも少なく5年経過しています。人との会話も少なく気は楽なのですが、肉体的にきつい作業があります。また、もうすぐ30歳になり、先々の事を考え、今年の夏にMOSスペシャリストのWordとExcel2016の資格を取得しました。
新卒就職時の戻る感じですが、MOS資格を活かし、事務アシスタントからの職種に転職を図りたいのです。
このような転職状況ですが、採用につながる可能性が高い事務職についてご意見やアドバイスがありましたら、よろしくお願いいたします。

匿名
回答 1 件
2020/10/04 16:24 作成
やまもとゆき 国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA
やまもとゆき

国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA

大手からベンチャーまで複数の会社の人事で仕事をしてきました。
様々な経験からゆるく気軽にお話をすることができると...

久しぶりの転職ですし、できれば次を最後との転職として失敗したくないですよね。
ご存じとは思いますが、事務職にも一般事務、営業事務、経理事務、総務事務、人事事務など数多くの種類があります。
事務職の転職を考えるにあたって、事前に把握しておきたいのが求人倍率です。
DODAエージェントサービス(https://doda.jp/guide/kyujin_bairitsu/)によると、直近の全体の求人倍率は1.65倍で、これは一人につき1.65件の求人があるということです
その中でも事務・・アシスタント系は0.18倍であり、非常に狭き門であることがわかります。
コロナ禍で全体の求人数が減っていることもありますが、事務職はAIなどのシステムに置き換わりつつある仕事です。
事務職への転職希望者も多く、人手不足でも常に求人倍率が低い職種とされています。
その中で、ほぼ未経験での転職活動の場合、ポテンシャルやマインドが重視されます。
競争率が高いため、他者との差別化も重要です。
そのためには、あなた自身の経験や考えをアピールしていくことが大事だと思います。
例えば、1社目を辞めた理由の「波長が合わない」という点について、「仕事をする際にはチームワークが必要だと考えているが、その時の職場はコミュニケーションをとりながら仕事をすることが全くなかった。そのための提案をしてみたが、会社の社風的に受け入れられなかった。」など、自身がチームワークを重視することをアピールすることで、チームワークを重視する会社に受け入れられる確率が上がります。
また、清掃業務についても「マニュアル通りではなく、気が付いたことは積極的に行っていた」とすれば主体的に行動することが認められますし、逆に「マニュアルに忠実に仕事を行い、イレギュラーが発生した場合は必ず相談するようにしていた」とすれば上司に相談しながら定型業務をしっかりと行う人材であるとみられます。
その際、さらに具体的な業務の例を記載することで、読み手にイメージしてもらえます。
どちらのタイプを採用したいと思うかは会社やお任せする仕事内容によって変わってきます。
よって、企業研究や求人内容をしっかりと研究し、自分のどの部分をアピールするかを吟味しながら職務経歴書などを作成していくことで、たくさんいる他の候補者との差別化になっていきます。
仕事の探し方は主に下記のような手段があります。
・ハローワーク(ここから採用すると助成金をもらえるケースもあるため積極的に採用している会社もあります。)
・転職サイト(たくさんの求人があるのでどのような仕事があるのか参考になると思います。)
・転職エージェント(担当により質の差はありますが、専門家によるアドバイスをもらえます。)
・直接応募:採用HPからの応募(直接応募のほうが熱意があると見られるケースもあります。また、エージェントからの採用であれば費用が掛かるため、同じスペックの候補者であれば直接応募の候補者を優先する傾向があります。)
それぞれ特徴が違うため、大変ですが優先順位をつけていくつかの手段を利用してみることをお勧めします。
まずは入り口の書類選考が厳しい事務職ですが、たくさん情報を集めて、挫けずにいいなと思った企業にはどんどん応募してみるようにしてください。
新卒採用と違って、転職はタイミングと時の運なので、ぜひ多くのチャンスを作ってよい仕事に巡り合えるようにがんばってください!


この質問の回答者
やまもとゆき
回答数 56
国家資格キャリアコンサルタント,GCDF-Japan,MBA

東京都  

大手からベンチャーまで複数の会社の人事で仕事をしてきました。 様々な経験からゆるく気軽にお話をすることができると思います。 ゲーム業界などのお話も得意です。 よろしくお願いします!

関連する質問

ピックアップ キャリアアドバイザー

キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー)
回答数 34
国家資格キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー 高木屋(キャリアアドバイザー)

国家資格キャリアコンサルタント

大学卒業後、法人向け広告営業に計8年(うちリーダー3年半)従事。
その後独立し、事業コンサル、人材紹介事業を行っています。
人材紹介事業は2020年10月時点で4年行っており、...

キャリアアドバイザー 石井伴宜
回答数 27
キャリアコンサルタント、ビジネス法務エキスパート®
キャリアアドバイザー 石井伴宜

キャリアコンサルタント、ビジネス法務エキスパート®

13年程人材業界に従事しております。派遣・職業紹介・請負の事業部責任者として、スタッフ/企業両面の対応経験がございますので、机上の知識だけではなく、実態に沿った具体的なアドバイスが...

キャリアアドバイザー 川崎祐輝/HRコンサルタントLAO
回答数 22
フリーランス人事・HRコンサルタント
キャリアアドバイザー 川崎祐輝/HRコンサルタントLAO

フリーランス人事・HRコンサルタント

フリーランスで活動するHR(人事・人材)コンサルタントです。

鉄鋼メーカーにて生産管理、法人営業を経験した後、人材メガベンチャー、中小オーナー企業、創業期ベンチャーなど複数の...

キャリアアドバイザー 泉 克明/YouTube「泉克明のキャリア転職サロン」
回答数 16
未来共創機構CEO
キャリアアドバイザー 泉 克明/YouTube「泉克明のキャリア転職サロン」

未来共創機構CEO

★☆
こんにちは!
YouTube「キャリア転職サロン」を運営する
泉 克明 @未来共創機構CEO と申します。

今日は私のプロフィールをご覧いただき、
本当にあ...

キャリアアドバイザー 疋田和哲(元日本代表アスリート→人材最大手の営業&人事→キャリアアドバイザー)
回答数 14
株式会社キャリアドア
キャリアアドバイザー 疋田和哲(元日本代表アスリート→人材最大手の営業&人事→キャリアアドバイザー)

株式会社キャリアドア

■自己紹介
20代~30代前半に特化した人材紹介会社経営。中央大学法学部卒業後、リクルートに新卒入社。企業の採用支援を数千社担当。自社の新卒人事を2年経験。22年の人材ビジネス経...

キャリアアドバイザー エミリアドバイザー
回答数 12
株式会社キャリアドア
キャリアアドバイザー エミリアドバイザー

株式会社キャリアドア

こんにちは!転職サポートの専門エージェントのエミリと申します。一人一人の方と本気で向き合い仕事においての悩みまで丁寧に時間をかけて徹底サポートをさせていただきます!親近感を強みに2...

キャリアアドバイザー 松川昌
回答数 11
キャリアコンサルタント(国家資格)。日本キャリア開発協会CDA会員。
キャリアアドバイザー 松川昌

キャリアコンサルタント(国家資格)。日本キャリア開発協会CDA会員。

企業等への福利厚生・両立支援・健康支援の制度・施策提案に約16年携わってきました。
個人の立場に立った支援を考え、キャリアコンサルタント資格を資格。
得意分野は、企業内での働き...

キャリアアドバイザー Nakao Kohei
回答数 6
キャリアコンサルタント
キャリアアドバイザー Nakao Kohei

キャリアコンサルタント

こんにちは!中尾と申します!

〜自己紹介〜
●経歴
神奈川県横浜市出身。慶應義塾大学商学部卒。社会人4年目の26歳。
第14回国家資格キャリアコンサルタント(JCDA)...