質問
2020/08/18 21:36 作成

雇用契約の変更についてです。
暑さが厳しくコロナ感染拡大の影響もあるため、夏場はサマータイムを設けて早い時間に出勤し、早く帰る仕組みを導入しようと考えています。
社員たちの反応は上々で、7時出社→16時退勤を考えています。こういう変更を行うにあたっては、雇用契約の締結をし直さないといけないのでしょうか?
小規模な会社ですし、社員の同意も得ていますが、念のため確認しておきたいです。
教えてください。よろしくお願いします。

匿名
閲覧数:15
回答 1 件
2020/08/19 14:46 作成
相談可 アーク・キャリアコンサルタント 社会保険労務士・キャリコンサルタント・日商簿記2級
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社会保険労務士・キャリコンサルタント・日商簿記2級

主に管理部門で勤務しておりました。
労務系の案件が得意です。よろしくお願いいたします。

労働時間の変更についてですね、すでに従業員の方へお話をされているようですね。
小規模な会社とのことですが、就業規則などは整備されている状況でしょうか?
労働条件の変更に際しては、以下の手順を参考にしてください。
①就業規則等で不利益変更の具体的内容の確定(賃金計算方法や、始業終業時間、休憩時間、有給取得方法など)

②変更内容を社内全体へ開示(状況によっては説明会などを実施)

③労働者代表による就業規則変更に伴う意見書の同意
・不利益変更の程度にもよるが社員の個別同意を取り付けておく

④就業規則を全社員に周知させ、労基署に提出する。

今回は、所定労働時間数の変更が無く、賃金等の変更がない(不利益変更の程度が低い)という前提でお話しさせていただきます。
まずは、従業員の方々へ同意を取る際に、会社は労働条件の変更内容についてしっかりと説明を行ってください。
(始業、終業時刻、有給の際の取得方法、賃金等の計算方法などに不利益がないこと)
その上で、就業規則を変更するか、就業規則がないようでしたら個別同意書にサインをもらうようにしてください。
万一、同意しない社員がいたとしても「解雇する」などの圧力がかかることのないようにしてください。
「労働者が自由の意思で同意した」ことがポイントとなります。

また、雇用契約の再締結については雇い入れ時にむすばれていれば、法律上必要はありませんがトラブル防止の観点から再締結することも可能です。


この質問の回答者
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社会保険労務士・キャリコンサルタント・日商簿記2級
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