saki

臨床心理士

臨床心理士。

大学院卒業後、臨床心理士資格を取得。
病院、クリニック、療育施設などで臨床心理士として勤務。最近はwebライターやオンラインカウンセラーとしても活動中。
精神疾患、発達障害の方だけではなく、日々の生活に悩む人や自己肯定感の低い人など幅広い支援を行っている。


回答 2 件
以前、大学通っているときにうつ病になってしまって、2年目で学校を辞めて、それから少しづつできるバイトをしていました。今はもう病気はよくなっていて薬は飲まないで生活しています。 これから生活もあるし長期で働けるところに応募しようと思っていますが、病気のことは内緒にしててもいいと思いますか?事前に言っておかないとあとでトラブルになりますか?
2020/09/15 19:38 作成

うつ病がよくなってきているということ、たくさん頑張られたのですね。 お考えになっているように、言わないことであとあとトラブルになる可能性はあります。例えば、調子を崩したときに最初に何故言わなかったと言われる場合があるからです。 また、長期で働くことを目的としているなら、何かあるまえの配慮とあってからの配慮(そんなことはもうない方がいいですが)がある方が働きやすいかなとは感じます。 もしも伝えるなら、今は薬を飲まなくても大丈夫な状態になったこと、なるべく長く働けるところを探してたどり着いたと誠意を持って伝えることが良いかも知れません。 言わないことを選択したとしても、応援しています。


就活生です。まだ就職決まらず鬱になりそうです。浪人してもコロナで今年より来年の方が就活厳しくなと聞きますし希望が持てません。鬱にならないためにアドバイスただけたら助かります。
2020/09/02 20:07 作成

只でさえ、就活は大変な物なのに今のような時代になってしまい、より苦しいですよね。 就活に限らず、うつになることを防ぐには「自分に余裕を持つこと」が必要になります。 今、色々と大変かと思いますが、大切にする時間や自分の時間、趣味の時間は作れていますか? 就活はあくまでも人生の通過点です。 これからの未来のためにも、自分の身体や心を優先することで、自分に余裕を持ち、自信となり、就活のアピールポイントにも繫がります。よい判断力にも繫がります。 1日思い切り労る日を作ってみましょう。これを時々行います。小さな大切にする時間は日々取り入れてくださいね。 休んだ翌日からはどんな会社に勤めたいかだけではなく、どんな会社でどう働きたいか、自分はどんな人になりたいかをあらためて考えてみてください。数年後にどうなりたいかをイメージするのも大切になります。 また、ジョハリの窓というワークのようなものもあるので客観的に見る方法の一つとして取り入れるのもよいかもしれません。 最後にストレスケアのための3つのポイントを紹介しますね。 ①Rest 疲れた脳と体を、睡眠をとることで休ませてくださいね。 入浴もその一つだと思います。 ②Relaxation 音楽やアロマを楽しんだり、くつろぐことをお勧めします。 趣味の時間などもここや③に値します。 ③Recreation 軽い運動(散歩やストレッチ)やぬり絵やパズルなど、少し体を動かしつつ、遊びを心から楽しむことで、脳や体を働かします。 よい就職先が見つかることを願っています。