キャリアアドバイザー

佐藤 豪

外資系 執行役員人事総務総括・国家資格キャリアコンサルタント

  東京都 武蔵野市吉祥寺

長年、人事総務を担当しております。日本企業米系企業を経験して10年の米国勤務経験も有ります。10年程前にキャリアコンサルタントの資格を取り皆さんにキャリア相談も行っております。グローバル人事・キャリア相談ならなんでもご相談受付ます。


回答 192 件
面接のやり方について、応募企業からweb面接か来社しての対面の面接かのどちらか選べますと連絡を頂きましたが、この場合どちらを選んだ方が選考は有利になるでしょうか? やはり対面の方が、やる気などアピールできるのかなと思ってはいるのですが、どうなんでしょうか?かなり気になっている企業なので、採用されるために何か役立つアドバイスをいただけたら嬉しく思います。宜しくお願いいたします。
2021/02/23 20:41 作成

回答させていただきます。私は現在外資系人事責任者をしております。相談者様は恐らく書類選考を通過され愈々面接ですね。おめでとうございます。ご相談内容ですが「web面接か来社しての対面の面接」の選択ですが、会社サイドは最近殆どの人事面談は「直接かwebかの選択提示」を行うのが社会行動規範上行っております。それでは、本音ベースでお答えすると“会社的ではFace to faceの方が応募者の雰囲気や表情が読み取れて有益である”と考えております。一方、応募者サイドとしても“会社受付・オフィスの雰囲気・社員の態度・清潔度”等が貴殿も肌感覚で会社品格が垣間見えると思います。特に、受付の対応&トイレの清潔度は会社の文化が良く分ります。従って、私見ですがもし、貴殿が今回受ける企業が本命企業で有れば“是非、Face to face面談”をお薦め致します。この場合は先方からも様々な質問が用意されておりますので十分準備されて臨まれる事をお願い致します。 (例)会社貢献plan・成功した事例から今後応用したい事例等・・・・また、質問は3つ準備しておいて下さい。 尚、会社にとって採用したい人材とは“入社したい熱意を持った方・転職者(新卒以外)が前職の会社を悪く言わない方・想像力&実現したい貴殿なりの夢(plan)を持っている方”で有れば面談の際、会社側も是非採用したい人材と考えるのではないかと思います。 以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。 佐藤 豪


3ヶ月ほどの間、体調を崩して休職と復帰を繰り返してしまい、色々と会社にも迷惑をかけたために会社との話し合いの末、解雇となりました。最後は人間関係がこじれてしまったために私自身早く縁を切りたいという思いが強かったし、解雇予告手当もいただくということで、納得しての退社となりました。 その後は体調もほとんど元通りになり、また就職活動を始めようとしていますが、次の企業に応募するときはこれらの一連の解雇の流れはどのように、どこまでを説明するべきでしょうか?伝え方によっては、印象の良くないものとなるでしょうし、もしかすると言わなくてもいいこともあるのではと思いますが、ベストな方法をアドバイスいただけますでしょうか?よろしくおねがいします。
2021/02/20 20:30 作成

回答させていただきます。私は現在外資系人事責任者をしております。相談者様の「体調を崩して休職と復帰を繰り返し」そして「納得しての退社となりました」事大変ご本人様としては辛く大変な日々だったと心中お察し致します。 現在はご自身の「体調もほとんど元通りになり、また就職活動を始める」ところまで来られている事本当に良かったと存じます。 さて、貴殿のご相談ですが「次の企業に応募するときはこれらの一連の解雇の流れはどのように、どこまでを説明するべき」ですが、正式に「解雇予告手当もいただくということで、納得しての退社となりました。」という事ですので、次回の就活に際し特別に心配する事は無く「前職は最終的には円満退社とさせて頂きました。理由は今後の仕事・業務の幅を他社で挑戦する為」という回答で結構だと思います。 もし、貴殿が元職場で課長以上の場合でヘッドハンター経由就活を行っている場合は元上司・同僚にヒアリング要請が有りますので、事前に確認を取る事も必要と存じます。通常は元職場の状況の詳細を聞かれる事は無いと思います。 但し、当然「何故前職を退職された理由は何か?」は聞かれるのでポジティブな説明理由は必要になって参ります。 兎に角、就活面接では”この様な貢献をしたい!”とご自身の決意を語って頂ければ大丈夫です。 以上が少しでも参考に成れば幸いです。応援しております。 佐藤 豪


新卒は定時後に掃除とゴミ出しを行うという慣習があり、毎日10〜15分くらい対応しているのですが、残業代は支給されていません。 先輩からは研修で勉強させてもらっている期間に給料をもらっているのだから、価値を少しでも返すのが当たり前。と言っていますが当たり前なのでしょうか。 気分的には納得はしていますが、コンプライアンスが厳しい時代にこれはまずいのではと感じます。。 こういう暗黙の了解のような働きの場合も残業の対象になるでしょうか。教えてほしいです。
2021/02/18 08:31 作成

回答させて頂きます。私は現在外資系企業で人事を担当しております。ご相談者様のご意見は全てごもっともで、正論です。因みに弊社(工場含み)のケースを下記させて頂きますと: *全部門で「共通廊下・休憩室・会議室」毎日15分間清掃を実施しております。当然個人の周りは毎週金曜日夕方5時から30分以内で一斉清掃を行っております。当然役員・本部長も同様に参加して行っております。結構気持ちが良いですね! 先輩社員の説明「先輩からは研修で勉強させてもらっている期間に給料をもらっているのだから、価値を少しでも返すのが当たり前。」ですが、ふと昔の中学・高校時代の部活部屋の掃除を連想してしまいました。 恐らく御社の習慣は「我々も新入社員時代はこうだったのだから、君たちも掃除するのは当然である」論理だと思いますが、これは前近代的発想ですね。当然、残業手当も望め無いと思います。現在の企業・社会では「倫理・コスト・顧客視点・コンプライアンス」判断から“何がベスト”を推進する時代です。しかしながら、御社の企業文化では急に新入社員が“是々非々”を唱えると仕事がやりにくいなったり、ハラスメントの被害に遭う可能性がありますので是非、CSR部や人事部に有る「社員意見箱・コンプライアンス相談」に匿名で意見を提出したりしては如何でしょうか?少しは会社自身気が付く可能性もあります。最悪、貴殿が2~3年経った後に「掃除などは全員で行おう!!」と声をかけては如何ですか?以上が少しでも参考になれば幸い。応援しております。 佐藤 豪


部署異動ができないことによる自己都合退職 業務縮小によって部署がなくなることが決まり、社員には部署異動か退職を促されました。 退職はしたくありませんでしたが、労働契約と全く違う職種への異動になるため、受け入れられないと会社へ伝え、揉めに揉めた挙げ句「あなたに移動させられる部署はありません」と言われ、仕方なく退職しました。 しかし離職票には自己都合退職となっています。会社都合とでは手当が違ってくるので、納得できません。 この会社のやり方、自己都合退職となることは妥当でしょうか? 教えてください。
2021/02/17 15:25 作成

回答させていただきます。 私は現在外資系企業で人事を担当しております。相談者様の「業務縮小によって部署がなくなることが決まり、社員には部署異動か退職を促された」とは大変ショックな出来事ですね。実は、私事ですがこれまで数回「構造改革に伴う、部署異動&その他」を経験致しました。何れも明るい話しでは無く、説明する会社側も通告される従業員の方々も大変厳しく辛い内容です。 相談者様のケースで先ず注意・確認する必要が有るのが:現会社の入社時の雇用条件、または従業員就業規則を確認して頂きたいのですが、その項目に「契約業務以外に一切異動は無いという条件」で入社している場合は別ですが、通常、異動、配置転換、降格、昇格はどの企業でも存在致します。従って、「業務縮小によって部署がなくなることが決まり、社員には部署異動」が実施された際「全く現業務と無関係&懲罰的な部署(貴殿のこれまでの業務と全く異なり、且つ他部門に沢山現職に近い業務が存在している場合)」は会社に異議を唱える事は当然有ります。但しもし今回会社の指示、命令で示された新たな異動部門が一定の異動可能部門で有れば受け入れられないという理由は無いので、会社都合ではなく、自己都合による退職に該当する事になります。この辺り、もし御社に労働組合か従業員代表の方がいれば是非、確認して頂ければと思います。万一、その様な部門が無ければ直接会社に問いただしても良いと思います。本件はかなり会社判断と従業員意識の違いが表れる事象なので十分納得して対応される事をお薦め致します。 以上が少しでも参考になれば幸いです。応援しております。 佐藤 豪


上司から暴言があり見下しバカにされ、精神的苦痛でもう仕事を辞めようと思っています。よく証拠があればパワハラを立証できるとあるのですが、工場勤務のため録音機器の持ち込みができません。他にどんな方法で証拠を取れますか? また辞める時は自己都合でも、そのあとに証拠をハローワークに提出すれば、後から会社都合に変えてくれますか?
2021/02/17 12:39 作成

回答させて頂きます。私は現在外資系企業で人事を担当しております。相談者様の現状「上司から暴言があり見下しバカにされ、精神的苦痛でもう仕事を辞めようと思っています」とは劣悪な状態です。誠に心中お察し致します。お身体の事が一番心配です。また工場勤務という環境下実態を客観的に示す手段がとても難しい事も良く理解できます。本来で有れば先ず被害者で有る貴殿が会社に残りこれ迄通り勤務され、“パワハラ”を犯している可能性のある上司が何らかの処罰を受けるべきと思います。貴殿の同僚や過去会社を退職された方で現上司の問題点等供述して頂ける方々はいませんでしょうか?もし何人かおられれば会社人事・労務又はコンプライアンス部に相談して現状認識と改善要求される事をお薦め致します。残念ながらこれらの対策が不可能で、貴殿の健康状態も含め退社せざるを得ない場合は以下の対応を助言させて頂きますので参考にして下さい。 *(離職理由を本来会社都合であったにもかかわらず自己都合にさせられた) 離職の理由を不当に自己都合退職とされてしまっていた場合は、ハローワークに相談することで変更できる可能性があります。離職票には通常「具体的事情記載欄」があり、会社が記載する欄と離職者が記載する欄の2つが設けられています。会社の記載欄に「自己都合による退職」と記載されていても、離職者の記載欄に実際の理由を書き込んでハローワークに提出されると離職者と会社の述べる離職理由が異なる場合、ハローワークは、会社に「双方理由が異なる」事情を聞き、客観的資料を要求致します。また、必要がある場合には、離職者に対しても必要な書類の提出を求めハローワークにより、会社による離職理由欄の記載に誤りがあると判断されれば、会社都合退職に変更される場合があります。 最近では本来「解雇・リストラ」などの会社都合で退職したにもかかわらず、離職票に「自己都合退職」と記載されてしまっていた場合は失業保険の給付条件においてかなり不利になったりします。兎に角先ず、会社側に現場の問題点を指摘・把握してもらい改善・是正を強く要望してください。 以上が少しでも参考になれば幸いです。応援しております。 佐藤 豪